こんにちは、Web系フリーランス歴5年のしょーご(@samuraibrass)です。
最近「Web系フリーランスを体系的にまとめた最強の本」が出版されたということで、今回はその感想レビューを行っていくという趣旨です。
みなさん以下のような悩みを持っていませんか?
「web系フリーランス働き方超大全」ではこれらの疑問を解決します。
もともとこの本を紹介するつもりはなかったのですが、中身に感銘を受けてみなさんにも読んでほしいと思い、急遽レビューを行うことにしました。
本当に良い本で、気づいたらレビューをしていました…
今回は「web系フリーランス働き方超大全」を、許可をいただいた上で一部内容を抜粋しつつ紹介していきます。
これを話している私はWebエンジニア歴5年のフリーランスで、現在は主にコーディングやメディア運営、個人事業でYouTube動画の編集などを行っていて、
フリーランス独立の支援を行っていた経験もあります。現在もスクール講師として駆け出しの方のポートフォリオを確認・レビューしています。
今回は「本の紹介」「自分のフリーランスとしての実体験」これらを織り交ぜつつ解説していこうと思います。
「web系フリーランス働き方超大全」気になってたという方には、このレビューが最善なものになることをお約束します。
この記事を書いたのは
しょーご(@samurabrass)
当ブログ「しょーごログ」の運営者。2018年からWeb制作・フロントエンドエンジニアとして主にWordPressでのサイト制作やシステム開発のフロントエンドを担当。同時にブログとYouTubeで情報発信を行っている。駆け出しエンジニアのコーディング課題添削も行い、スクール講師を4年以上している経験を活かした分かりやすい記事制作を心がけている。
YouTubeでも解説しました!
本の著者の”デイトラ”について
本の紹介をする前に、この本の執筆元の「デイトラ」について軽く解説します。
デイトラは「Webスキルが学べるスクール」になっています。
開校2年弱で受講生は15000人を超えた、新進気鋭のスクールです。2020年4月の開校と同時に私もデイトラで様々なコースを学び始めて、それからずっと動向を追っています。
デイトラが特に他のスクールと異なるのは、「実務に特化したスクールである」という点です。ただスキルを学べるだけでなく、案件の獲得方法などまで網羅した、かなり実践的なスクールとなっていて、「スクールと実務の間の垣根をできるだけなくしたい」という運営の思いがあります。
デイトラに関しては全コースに渡って、かなり詳細なレビューを行っているので、興味のある人は見てみてください。
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました…
しかし、その心配は杞憂です。
デイトラの出版の思い
現実を見せて、その上で判断してほしい
私はデイトラの運営側の人間ではありませんが、なぜデイトラがこの本を出版したのかはなんとなく分かります。
フリーランスについてキラキラした情報が先行しがちだけれど、実際のフリーランスの現況や苦悩、楽しさ、工夫など「実態に即しつつ役立つ情報が体型的にまとまったWeb系フリーランス特化の書籍が存在しない」
なので、厳しさと楽しさ両面の情報を提供して、あえてフリーランスを激推しはしない。「リモートワークだけなら会社員でもいいんじゃない?」という選択肢も残す。
それでももし、フリーランスになりたいなら「こういう方法があるよ」ということを伝えたい。
そういうことなのかなと。
実際の「web系フリーランス働き方超大全」の中でも何度も「フリーランスの自由と責任」に言及する場面があり、かなり誠実な本だなと思いました。
ちなみに私個人としても別分野のフリーランスに関して新たな発見がたくさんあり、現役フリーランスにもおすすめできますよ!
それではいよいよ具体的な本の中身を紹介していきます。
本の販売ページは以下になります。
Part1 Web系フリーランスとは
フリーランスの数は増加している?
まずフリーランスは2020年に減少し、2021年以降に増えているというデータがあるようです。
これについては、コロナ禍でリモートで行える新しい働き方や、インターネット広告費の増大が要因なのではないかと書かれていて、なるほどと思いました。
インターネット広告費が増えれば、広告の素材として使われるWebサイトや動画素材、広告運用の需要が高まるので、Web系フリーランスの活躍の場も増えるというわけです。
会社員とフリーランスの契約形態に触れている
みなさん、会社員とフリーランスの労働契約の違いを知っていますか?
また、フリーランスの業務委託契約にも二種類あるのをご存知でしょうか。
私は知らずにフリーランスになってしまい色々勉強したんですが、この本ではしょっぱなから「請負契約」と「準委任契約」について触れているのが良いなと思いました。
請負契約は「納品物に対して報酬を払い」準委任契約では「労働時間に対して報酬を払う」ということなんですが、
それぞれ責任のとり方が異なるので、「契約書は大事だよ!」という話を初期からしてくれてるのは良いと思いました。
Part2 Web系フリーランスへの道
このパートでは具体的に「6つのWeb系フリーランス」に焦点を絞って解説しています。
- コーダー(デザインを元にWebサイトを構築する人)
- Webデザイナー(Webサイトのデザインをする人)
- Webエンジニア(アプリやシステムを作る人)
- Webライター(ネット上に掲載される文章を書く人)
- Webマーケター(認知・購買に結びつける人)
- 動画編集者(YouTubeや広告などの動画を制作する人)
このそれぞれのフリーランスの中で、またそれぞれ
- 具体的な仕事の流れ
- 必要なスキル
- 主な仕事の受注パターン
- 学習ロードマップ
- おすすめのサイト・本
- 相場はいくら
- インタビュー
この7つのパートがある感じです。
ここでも全てを述べると日が暮れるので、一部気になった部分をピックアップします。
ちなみに私はメインはどれかというと①のコーダーですね。一応全部仕事として軽く経験はしていますが…
①具体的な仕事の流れ
ここは想像以上の細かく乗っていました。
例えばコーダーだったら、以下の工程が順に詳しく乗っています。
- デザインカンプの確認と画像の書き出し
- HTML,CSSで見た目を再現
- JavaScriptで動きをつける
- PHP,WordPressで動きをつける
- サーバーへのアップロード
また、個人的にはWebデザインで、「Webデザインはデザイン前の下調べやヒアリングの段階で8割決まる」と書かれていたのが好印象でした。
何かと”デザインカンプの作成”に焦点が当たりがちですが、むしろ手を動かしだす前の方が重要なのは、多くのデザイナーの方に共感していただけるはずです。
②必要なスキル
スキルについては、例えばコーダーで言えば、
- 主要デザインツールの基礎知識
- HTMLやCSSの知識
- JavaScriptやjQueryの知識
- Sassの知識
- PHPやWordPressの知識
- サーバー周りの知識
- GitやGithubの知識
これらについて解説されていますが、現役コーダー視点で見ても、過不足ないかなと思いました。
特にGitですね。
最近までGitを使用していなかった制作会社にも、だんだん浸透してきたように思うので、勉強しておくといいかなと思います。
③主な仕事の受注パターン
ここでは
- どういうマッチングサービスやクラウドソーシングを活用するのか
- またどのように活用すれば良いのか
これらが解説されています。具体的な受注パターンは「web系フリーランス働き方超大全」を買ってからお確かめください!
他の分野のフリーランスの案件獲得手法が流用できる
面白いなと思ったのは、「同じプラットフォームを使っていても、スキルが異なると案件の獲得方法が若干変わってくる」ということです。
例えば案件獲得に有用なSNSの一つに「Twitter」がありますが、自分と別スキルのフリーランスだと若干アピールの仕方が変わってきます。
その違いを見るのも面白いかなと思いましたし、自分の手法にも活かせる部分は多いなと思いました。
④学習ロードマップ
最近は学習ロードマップがネット上で増えてきました。
このブログでも「Progateから実務までにやるべきことと具体的手順【Web制作完全独学ロードマップ】」というのを出しています。
しかし、本で体型的にまとまっているのは「web系フリーランス働き方超大全」が初ではないかなと思います。
特に、「動画編集」「Webマーケティング」のロードマップなどはまだネット上にまとまった情報があまりないので、貴重じゃないかなと思います。
面白いなと思ったのは、例えば動画編集では「ポートフォリオを用意する」というパートがありますが、「具体的に用意するポートフォリオ」に関しては完全に知らない話だったので、
あーこういうのを準備する必要があるのか!
と目からウロコでした(普通の動画ではないということですね)
また、Webマーケティングに関しては、学習ロードマップの最後は「実務を担う」となっていて、
いや、実務に携わるハードルが高くない?
と思ったのですが、「座学からどうやって実務につなげていくか」も3種類のパターンが解説されていたので、実現可能性が高くて良いなと思いました。
⑤おすすめのサイト・本
おすすめのサイトや本に関しては各スキルごとに10個ぐらい列挙されている感じです。
ここでは割愛します。
⑥相場はいくら?
相場は、自分の専門外の分野の話が面白かったですね。私はメインはコーダーなので、
- ライティングの単価の高いジャンルはいくら?
- Webエンジニアは経験2年〜数年で月単価いくら?
- LP一件のデザイン単価は?
- 広告運用の代行が広告予算の何%もらえる?
このあたりが面白いなと思いました。
他のフリーランスの相場感を知ることで、例えば自分がデザインを外注するときに
LPデザインはこれぐらいの価格ならWin-Winかな
と出せるので、デザイナーとのコミュニケーションが円滑になると思いました。
フリーランスは自分一人で仕事が完結せず協業することもあるので、重要です。
あと、「こうすればもっと単価アップが狙えるよ!」という具体策が提示されていたのもいいなと思いました。
⑦インタビュー
これがこの本の最大の特徴かもしれません。
なんと「web系フリーランス働き方超大全」では18人のWeb系フリーランスにインタビューを行っています。質問内容としては以下のものです。
- 現在はどんな仕事をしているのですか?
- 仕事はどのような形で受注することが多いですか?
- フリーランスとして活動するにあたり、一番工夫している点・気をつけている点はなんですか?
- 仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
- 過去に一番仕事で苦しかったことはなんですか?
- これから同じ職種を目指す人へ一言
結局、現役フリーランスがどのように活動しているかの情報が最も鮮度が高く現実的なものです。
しかし実際に活躍するフリーランスに話を聞くのはなかなか難しい。
その点、「web系フリーランス働き方超大全」がこれだけの数のフリーランスにインタビューをしたのは価値が高いなと思います。
これらの質問への各フリーランスの回答を見て、私が思ったことをまとめます。
①仕事はどのように受注しているか
見た感じ、新規営業している人は少ない印象でした。
ほとんど知り合いかSNSのDMか、実績がある人は意外にクラウドソーシングサイトで受注している人もいますが、向こうから提案が来る感じですね。
以下のフリーランス白書の公表データを見ても、人脈が最も多いのがわかると思います。
ちなみに私の場合もほとんど現在の取引先か、知人の紹介しか受けていません。こちらから営業することはもうほぼないですね。
②フリーランスとして活動するにあたり、一番工夫している点、気をつけている点はなんですか?
歴戦のフリーランスが多くの失敗の中で積み重ねてたどり着いた真理がまとまっているので、ぜひ読んで欲しいパートだなと思いました。
それ故に、これを逆に駆け出しの頃からできたらかなり強いですね。私もうんうんうなずいて見てました。
③仕事でやりがいを感じる時
納品物でお客さんの売上が伸ばせたときや、お客さんに感謝された時がやりがいを感じると答えた人が多いようです。
これは私もそうですね!やはりWeb系の制作物は目に見えるものが多い(Webマーケも数字で結果が明確に見える)ので、お客さんにどう役立っているかわかりやすいし、それでお客さんの売上に貢献できたときはとても嬉しいです!
④過去に一番仕事で苦しかったことはなんですか?
これは私が個人的に一番好きな質問です笑
壮絶な経験をしている人が多いので、他のフリーランスと話す機会がある際には、よく聞いています。
「web系フリーランス働き方超大全」では特に以下の失敗談カテゴリに共感しました。
- 無限修正地獄
- 作っているプロダクトを自分が使いたいと思えない時
- 時給数百円の仕事を深夜まで続けていた時
ここでは深くは述べませんが、全部私も経験済みのものです。おそらくこれをご覧のフリーランスの方の多くも、何かしらは当てはまるのでは…
Part3 フリーランスになりたい人へ
このPartはフリーランスとして働くからには絶対に必要なマインド面のエッセンスが詰まったパートですが、
私が特に重要だなと思った部分をいくつかピックアップしようと思います。
信頼第一
ここでさきほどのグラフをもう一度見てみましょう。
仕事は紹介や現在・過去の取引先からが大半を占めます。
しかし、「web系フリーランス働き方超大全」にもありますが悪い噂はあっという間に広まります。
「フリーランスブラックリスト」のようなものは確かに存在し、私の周りでもそういった動きを観測することはありました。
「web系フリーランス働き方超大全」では素晴らしいメッセージが載っています。
「受注よりも納品を大事にしよう」
ここに全てが詰まっています。受注金額を報告するのも良いですが、納品するまで遠足は終わっていません。
受注はスタートでしかないので、納品まで責任を持って行うことが大事ですね。
SNSは第2のポートフォリオ
まず率直に重要なことを述べると、「愚痴はあまりよろしくない」ということです。
私もSNSのタイムラインをチェックして、これで発注を辞めたことがあります。仕事をする上でトラブルになりそうだなと思い…
あと、フォロワー増やしに動いてるのも冷めた目で見られがちです。
ここで「web系フリーランス働き方超大全」にかかれている金言を紹介します。
クライアントにアピールするのとフォロワーを増やすための発信は異なる。
クライアントが求めるのは高い技術力と高品質な成果物、誠実な人柄。
これが全てを物語っていると思います。
フリーランスには自由と責任が伴う
たとえ自分が病気になっても
大変そうですが、契約は契約なので
となるリスクを理解しているか、ということですね。
私の場合はここまでではなかったですが、詰められることは普通にありました。でも、自己責任です。
ここでまた「web系フリーランス働き方超大全」の金言を紹介します。
“フリーランスになるということは、自由と引き換えに「自分のことは自分でなんとかする」という責任を引き受けること”
フリーランスの本質
非常にデイトラらしいなと思ったのですが、もし以下のような条件が欲しくてフリーランスになりたいとします。
- 働く場所の自由
- 上司がいない人間関係の自由さ
- 労働時間の自由さ
これらはコロナ禍以後に増えた”フルリモートでフルフレックスの会社”に行けば、どれも会社員でも実現可能になったし、別にフリーランスにならなくても転職でも良いのでは?
こういった問いかけを最後にしてきます笑
この本では
フリーランスの自由の本質、それは「自分の仕事を選べる」こと
としています。
ただ現実には、お金の関係で仕事を選んでいる余裕のないフリーランスも多いのが実態だと思います。
それでも、頑張った先にそういった自由が手に入るのはフリーランスの魅力ではありますね。
私も自分の興味のあることしか最近はしていないので、フリーランス、最高!という感じですね!
Web系フリーランス働き方超大全の感想
自社スクールへの誘導が極端に少ない
まあスクールが書いた本だし、スクールへのさりげない誘導が散りばめられてはいるんやろなぁ。
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました…
この本、デイトラの宣伝が190ページ中1ページしかありません笑
むしろ独学で頑張ればいけるぐらいの情報量を揃えてくれているし、それを前提に書かれているので、敏感な方も誘導感を感じずに気持ちよく読めるかなと思います。
各スキルの解説が具体的かつ高精度。
各スキル毎にその道のプロの添削がちゃんと入っているのだろうと思うほど、とにかく具体的でした。
例えば動画編集なら「具体的な仕事の流れ」パートのなかで、
本格的な編集に入る前に、テロップやフォント、BGMなどを仮で入れたサンプル動画を作成し、冒頭30秒程度を編集したものを共有してイメージに齟齬がないか確認してもらうことが多いです。イメージが違ったら再度ヒアリングして調整してきます。
といった文言があります。現役動画編集者の方なら「大事だよなぁ」というのがとても良くわかると思います。
こういったレベルで書かれているので、その業界未経験の人にはとても助かる本なわけですね。
既に特定分野のスキルを持っている人にも役立つ本
例えばコーダーが
と思っても、「web系フリーランス働き方超大全」に書いてあるのですぐに独学で勉強を開始できる強みがあります。
全体を俯瞰し、相場観が身につく
Web系フリーランス6種類を網羅しているようなタイプの本は前例がないと思うので、
全体を俯瞰することで自分が横展開する際に合う業種を選びやすくなると思いました。
また、
デザイナーさんに外注したら、LPならこれぐらいの価格で出そうかな
このようなざっくりした相場感覚を身につけられるので、他のスキルを持ったフリーランスと協業する場合にコミュニケーションが行いやすくなるかなと思いました。
ミスマッチを防ぐ
最近は実務未経験からいきなりフリーランスになりたい人が多いですが、
明らかに会社員などから実務経験を積んだほうがよい分野(Webエンジニア、Webマーケティング)と
最初から副業・フリーランスとしてやりやすい分野(ライティング・動画編集など)が存在するので、
未経験からフリーランスになりたいので、Webエンジニア目指します!
「web系フリーランス働き方超大全」を読むことで、こういったミスマッチが起きにくくなるのは重要です。
フリーランスへのインタビューは貴重
現場のWeb系フリーランスの案件獲得方法や失敗談がこれだけ網羅されている書籍はないと思いました。
インタビューに出てくるフリーランスはスーパーフリーランスもいれば、駆け出しから最近案件を沢山受けるようになったフリーランスまで様々なので、
駆け出しの方でも距離感が近くて親近感がわくのもポイントが高いですね。
みなさん様々な経験や思いをされてフリーランスになられていて、それぞれ現在の状況もバラバラで見てて面白いです。
まとめ
Web系フリーランス働き方超大全は神本なので買うしかない件
とても良い本でした。私から最後に言えるのは、これだけです。
フリーランス5年目だけど、読んでよかった。
しょーごログではデイトラについて徹底解説しています
このブログではデイトラガチ勢として、徹底的にデイトラのレビューを厳しく行っています。
「web系フリーランス働き方超大全」を読んでデイトラに興味を持った方は、以下の記事一本で「デイトラが何なのか」を理解していただけます(唐突な回し者感)
コース名 | Web制作コース | Webアプリ開発コース | Webデザインコース | ShopifyEC構築コース | 動画編集コース | Pythonコース | Webマーケティングコース | ドローンコース | ECクリエイティブコース |
学習内容 | Webサイトの構築 | Rails,Reactでアプリ開発 | Webやアプリデザイン | Shopifyサイトの構築と 運用 | YouTubeや ショート動画編集 | Pythonや分析スキル | 広告やSEO LINEやレポーティング | ドローン空撮 点検業務や農業活用 | ECの総合サポート |
料金 | ¥129,800 | ¥119,800 | ¥119,800 | ¥79,800 | ¥99,800 | ¥89,800 | ¥109,800 | ¥99,800 | ¥99,800 |
卒業後の進路例 | Web制作会社に就職 フリーランスコーダー | Railsエンジニアとして 企業に就職 | フリーランスデザイナー デザイン会社に就職 | EC構築フリーランス Shopifyエキスパートの会社に就職 | YouTube,TikTokeの編集者 企業の動画広報担当 映像編集会社へ就職 | AI系企業への就職 自社商品の分析に利活用 | フリーランスで広告運用 マーケターとして就職 | ドローンパイロット (正社員や業務委託) | ECコンサルやEC企業インターン(紹介あり) |
解説記事リンク | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら | 解説記事はこちら |
公式サイト | Web制作コース | Webアプリ開発コース | Webデザインコース | ShopifyEC構築コース | 動画編集コース | Pythonコース | Webマーケティングコース | ドローンコース | ECクリエイティブコース |
2024年追記 周りと差がつくWeb制作本も紹介しました!
HTML初心者からWordPress実案件レベルまでのコーディング演習課題を「専用ページ」にて公開しています。
- Figma,Photoshopデザインからのコーディング
- サーバーアップロードでサイト公開
- プロによる最大3回の表示確認特典
- レビュー返しは爆速
- 2024年にデザイン刷新!被らないポートフォリオ
「初級編」は初めてデザインからコーディングする方向け
「中級編」はJavaScriptやjQueryの練習
「上級編」はWordPressの実案件を模擬体験できるレベル感にしています。
中級者の方には高難易度課題を詰め合わせた「即戦力セット」も出しています。
全課題で「実務レベルの、プロの厳しいレビュー」を受けられるようにしています。
また、2024年には随時デザインの刷新をしており、完全リニューアル!!
他者と差をつけられるポートフォリオが準備できます!
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コーディングは書籍だけではなかなか実力がつかないので、実務レベルのレビューを受けて自身をつけたい人は是非挑戦してみてください!
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