こんにちは、フリーランスのエンジニアとして5年ほど活動しているしょーごです。
みなさん、Shopifyの学習方法について以下のような悩みをお持ちでは無いでしょうか?
Shopifyコース含め、デイトラ関連の記事は定期的にアップデートしています。
追加内容
- Online Store2.0
- OS2.0対応のテーマ『Dawn』を使ったストア制作
- Shopifyコード編集編追加
- 今後のコース更新予定
\無料動画が複数あり!/
この記事を書いたのは
しょーご(@samurabrass)
このブログ「しょーごログ」の運営者。本業でエンジニアとしてサイト制作やシステム開発を数年行っており、ブログとYouTubeで情報発信を行っている。駆け出しエンジニアのコーディング課題添削も行う

コース名 | ![]() Web制作コース | ![]() Webアプリ開発コース | ![]() Webデザインコース | ![]() ShopifyEC構築コース | ![]() 動画編集コース | ![]() Pythonコース | ![]() Webマーケティングコース | ![]() ドローンコース | ![]() ECクリエイティブコース |
学習内容 | Webサイトの構築 | Railsアプリの開発 | Webやアプリデザイン | Shopifyサイトの構築と運用 | YouTubeや ショート動画編集 | Pythonや分析スキル | 広告やSEO LINEやレポーティング | ドローン空撮 点検業務 | ECの総合サポート |
目安期間 | 3~4ヶ月 | 3~4ヶ月 | 3~4ヶ月 | 1ヶ月 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
料金 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥69,800 | ¥79,800 | ¥89,800 | ¥99,800 | ¥79,800 | ¥99,800 |
卒業後の進路例 | Web制作会社に就職 フリーランスコーダー | Railsエンジニアとして 企業に就職 | フリーランスデザイナー デザイン会社に就職 | EC構築フリーランス Shopifyエキスパートの会社に就職 | YouTuber,TikTokerの編集者 企業の動画広報担当 映像編集会社へ就職 | AI系企業への就職 自社商品の分析に利活用 | フリーランスで広告運用 マーケティング職として就職 | フリーランスドローンパイロット | ECコンサル案件参画 EC企業インターン(紹介あり) |
詳細記事リンク | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら | コースの詳細はこちら |
- お正月キャンペーン!デイトラ全コース1万円引き!!
- デイトラShopifyコースの更新
- デイトラって何?
- デイトラShopifyEC構築コースとは?
- デイトラShopifyコースの評判
- デイトラShopifyコースを無料体験する方法
- 営業トーク・構築の準備編
- ストア構築編
- 販売・マーケティング編
- 認知獲得・運用のコツ編
- ストア構築編②
- ストア構築 実践編
- デイトラ Shopifyコースで案件獲得・就職された方
- 結局デイトラShopifyコースでは何ができるようになる?
- 追記:デイトラShopifyコード編集編出ました!
- デイトラと他教材の違い
- ここまで読んでくれたあなたへ
- デイトラ申し込みから学習開始までの流れ
- デイトラ他のコースはこちら
お正月キャンペーン!デイトラ全コース1万円引き!!

デイトラが現在「全コース1万円引きキャンペーン」を実施中!
元々7~9万のスクールなので、一万円割引はかなり大きいです!

デイトラは最近人気なので、枠が埋まり次第突然キャンペーンは終了します。買うなら今ですよ!
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デイトラShopifyコースの更新
自分で変化の激しいShopifyを学び続けるのは大変ですが、デイトラ側が頻繁にカリキュラムを最新に対応してくれるのは、すごく良い…早めの購入が吉ですね。
デイトラって何?

「個人で稼げるようになるwebスキル」をオンラインで学ぶことができるスクールになります。
国内にShopifyコースがほとんど存在しない中、今回は満を持してデイトラから「ShopifyEC構築コース」がリリースされたわけです。
デイトラShopifyEC構築コースとは?

ShopifyEC構築コースは、「ストアの作り方」はもちろん、「Shopifyの魅力の伝え方」や「広告の出し方」まで、Shopifyパートナーとして知っておくべき基礎知識が学べます。
学習内容 | Shopify |
受講場所 | 完全オンライン |
期間 | 13日間分(カリキュラム閲覧はずっと利用可能、メンターサポートは1年間) |
講師 | ・現役Shopifyフリーランス ・Shopifyエキスパート |
主なサポート | ・毎日13時〜23時のチャットサポート ・不定期でウェビナー開催 ・不定期でのオフライン勉強会 |
料金 | ¥69.800 |
転職保証 | なし |
\無料動画が複数あり!/
実案件に沿った内容
ShopifyはECサイト制作になるので、web制作とは違った営業トークや進め方が求められます。
特にお客さんに動いてもらう量が多いです。
デイトラ「ShopifyEC構築コース」はとにかく「実務を意識した作り」になっているため、お客さんがいじるパートも自分でいじることで、理解を深めていきます。
OS2.0という最新規格・機能に沿った内容も追加されています!
web初心者にも優しい
また、web制作やプログラミングと違って、Shopify案件ではコードをいじるよりも既存テーマやアプリの組み合わせでいかに顧客の売上を上げることに工数を割くかが肝なので、
コードを書き続けるような講座ではありません。むしろコードを書くパートはほぼありません。
その分、Shopifyアプリなどを使った実務で役立つカスタマイズ法に比重が置かれています。
Shopify Japan公認スクール

https://www.shopify.jp/tokyofreelance-daily-trial
なんとShopify Japanでデイトラ「ShopifyEC構築コース」の特設LPもあるほど、公式にも注目されています。国内のスクールさきがけということもあるでしょう。

\無料動画が複数あり!/
国内最大規模のShopifyスクール

買い切りなのに、頻繁なアップデート!
デイトラは買い切りですが、頻繁にコンテンツがアップデートされるので早めの購入がおすすめです。
しかも今Shopifyは急速に機能が増えていて、デイトラは国内最速でカリキュラムを対応させているので、「Shopifyこれ一本でOK」という感じです。


Shopifyで実際に作るサイト

「スイーツ店のオンラインストア」という設定でストア構築を進めていきます。
料金とカリキュラム

値段は69,800円で提供しています
ECでの商品販売の基礎から、サイト構築とその後のマーケティングまで実案件で必要な分野を広くカバーしています。
メンターにチャットで質問できる
デイトラではどのコースでもメンターに「slackによる質問」が可能です。
「ShopifyEC構築コース」では「メンターはみんなShopify実務経験あり」なので、充実した環境で学習可能です。
卒業生はShopify企業へ続々参画中!

ShopifyEC構築コースを協賛している「Shopify・EC業界の企業」とコネクションを持つことができます。
私の周りにもデイトラ経由でShopify Expertの会社に入社した人が何人かいるので、かなり旨味があると思います!


なんとなく学んで終わりではなく、本気の人には転職や案件獲得のチャンスがあるということです。Shopifyでこんなスクールは他に見ないですね。
デイトラShopifyコースの評判




\無料動画が複数あり!/
デイトラShopifyコースを無料体験する方法
まずはデイトラから「無料で講座を体験する」のボタンを押してください。

その後、デイトラに登録してください(お金はコースを購入しない限り、かかりません)

その後、管理画面に入ったら、下の方の「コース一覧」から気になるコースを選べば、複数の無料講義動画を閲覧することが可能です!

\無料動画が複数あり!/
営業トーク・構築の準備編
DAY0 【中小企業向け】Shopifyのメリットと勧め方
しょっぱなにして最重要なパート

- 必ず伝えるべきShopifyの魅力7点
- お客さんによって伝えた方がいいポイント3点
- Shopify以外を勧めた方がいい方の特徴2点
このパートでは、お客さんにShopifyを進める際の営業トークで使えるようなポイントを学んでいきます。
特によく比較される「BASEとの違い」が徹底解説されており、
無料のBASEで良くない?
という質問に、数字を根拠に論理的にShopifyの有用性が説明できるようになります。
「Shopifyはいいらしいが、具体的に何が素晴らしいかは具体的に説明できない」という方が大半かと思いますので、ここで知識武装しておくことは重要になります。
DAY1 売れるストアにするための準備

ストアは作っただけでは太平洋に浮かぶ無人島と同じ、誰にも知られていない状態です。
このパートでは、売れるストアにするために構築者が知っておくべき基礎知識と、それをどのタイミングで、どのようにお客さんに伝えれば良いのかを解説しています
- ストア運営に必要な心構え
- ストアの売上をあげるポイント3点
- 【重要】〇〇を確保しよう
- ストア公開前から〇〇を育てよう
- 成功店のいいところをマネよう
- オンラインこそ〇〇が大事
- ストア構築者に必要な心構え
*一部重要な部分は○○で隠しました(教材では見れます)
これらの超重要なエッセンスを34分もの動画で解説してくれます、すごい講義感w

Shopifyコース特典資料

- ヒアリング項目リスト
- ご準備いただきたいものリスト
- ストア開発のためのタスク管理表
実際に教材開発者のしょーへーさん(@showheyohtaki)が実案件で使っている資料が共有されているのですが、
お客さんとの綿密なやり取りが必要なShopify案件においてとても重宝しそうだと思いました。
web制作と違い、Shopify案件では結構お客さんにやってもらうことも多いみたいですので😅
ヒアリングに置いても、web制作では聞かない「EC特有のヒアリングポイント」もあったりして、webを本業にしている人でも大いに参考になるはずです。
\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
ストア構築編
DAY2 Shopifyストア構築① パートナー登録〜テーマ設定

実案件と同じ流れで、『パティシエ・デ・トーキョーフリーランス』という架空のスイーツ店のオンラインストアを作っていきます。
このパートはボリュームがえげつないほど大量にありました笑
- パートナーアカウントの作成
- スタッフアカウントへの招待
- スタッフアカウントへの招待(お客さんサイド)
- 商品の登録
- コレクションの登録
- ブログの執筆
- デザインの確認・テーマの読み込み
- レイアウトの作成
- テキストと画像の追加
- テーマカラーSNSファビコン
- ティザーサイトの作成
- オンライン販売に必要な資格について
特典:Shopify公式によるデイトラ生専用パートナーアカウントリンク
ストア構築者になるためにはまず「Shopifyパートナー登録」をしなければならないのですが、デイトラ生は専用のリンクよりパートナー申請をすると以下のようなメリットを受けられるようです。
その後Shopify Expertに昇格するなど、活躍しているデイトラ卒業生には、インタビュー依頼やShopifyコミュニティ内での登壇のお誘いなどが届くとのことです!
さっそくテンションあがりますが、私はすでにパートナーだったので、見送りました😂
スタッフアカウントの扱い
実務に置いて、お客さんをスタッフアカウントへ招待するタイミングがポイントなのですが、そこの解説と、実際に自分で架空のメールアドレスを用意することで、オーナー側の操作もここで体験することができます。
無料テーマで制作
Shopifyの無料テーマを使用して制作していきます。中小企業のサイトであれば無料テーマで事足りることも多いので、一番ベーシックな方法で学んでいきます。

ティザーサイト機能がすごい

ティザーサイト皆さんご存知でしょうか?
私は恥ずかしながら最近知ったのですが、
発売前の新製品や発表前のメディア作品などに関する断片的な情報のみを公開し、閲覧者の興味を引くことを意図したプロモーション用Webサイト
ということみたいです。
Shopifyではティザーサイト作成機能がデフォルトで備わっており、秒で設定することができます。
オンライン販売に必要な資格について
今回は「スイーツ店のオンラインストア」を構築しているのですが、販売にあたってどういった資格が販売元に必要になるのか、皆さんご存知でしょうか?
ケーキのような「加工品」を、全国に届けるストアには二種類の資格が必要になるのですが、そのあたりの言及もちゃんとあります。

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DAY3 Shopifyストア構築② 配送・規約・決済のテスト

- 規約の入力
- 配送設定
- 一般設定
- 決済テスト
見落とされがちな規約
web制作をしている人でも結構「プライバシーポリシー」や「利用規約」周りをないがしろにしてしまっている人が多いかと思いますが、
Shopifyにおいては特定商取引法に基づく表記は、オンラインで商品を販売するために表記が義務付けられているものなので、必ず記載します。
こういったものは弁護士などの専門家に制作依頼してちゃんとしたものを作ろうとすると、規約1本10万円くらいしますが、
デイトラ「ShopifyEC構築コース」では無料でオリジナルの規約文を作る方法に言及しています。
決済テストのやり方
サイトを納品後、
「実は決済周りが正常に動作していなかった😨」
ということがないように、テスト決済を行う必要があるのですが、その際にチェックするべき7つのチェックポイントをまとめています。
Shopifyには「テスト決済用のサンプルクレジットカード」などがあるので、手軽に決済テストを行うことができるのがいいですね。
DAY4 一手間でガラッと変わる!簡単テーマカスタマイズ

Shopifyは2017年に日本上陸したばかりで、まだ日本語対応しきれていない箇所がチョコチョコあり、例えば以下のような部分です。
- 日本語対応フォントが入ってない
- 日本人にとっては見出しと本文のフォントサイズがアンバランス
- アカウントページの「住所入力」が欧米仕様
これらを日本仕様に修正するには、テーマのコードを編集する必要があるので、
DAY4のレッスンのみコードを書きます(デイトラ「ShopifyEC構築コース」でコードを書くのはここだけです)。
Liquidファイルを編集していくことになるので、Web制作などでCSSを書き慣れている方ならば簡単だと思いますが、
デイトラShopifyコースは「コードを書けない人」も対象にしているので、かなり丁寧に説明してくれます。
アカウントページの「姓名」と「住所」の入力順を日本仕様にする
よく海外に行くと、住所記入が日本と反対であることに困惑すると思いますが、Shopifyにおいても番地→市町村→都道府県→郵便番号と入力していく並びになっています。

これじゃ普通に見込み顧客がカゴ落ちする未来しか見えないので、Liquidで
郵便番号→都道府県→市町村→番地と日本仕様に並びかえます。
バックアップのとり方
Shopifyでは「テーマの複製」という形でバックアップを取って作業する必要があります。


これにはShopify特有の怖い理由がありまして…
Shopifyではアプリをインストールすると、自動でテーマにコード(ファイル)が追加されます。
そして、アプリを削除してもコード自体は消えない(Shopifyの仕様です)ので、アプリを入れて試す→削除するを繰り返すと、残ったコードが原因でサイトの表示速度が遅くなる可能性があるとのことです😱
こういうことを知らずに実務に望むと、知らず知らずのうちに巨大な負債を生み出してしまうので、ちゃんと対策を打てるようにしておきましょう。
DAY5 Page Builderアプリのインストール

DAY5はページビルダー系アプリを使って下層ページを作っていきます。
ページビルダーとは、その名の通りページをビルドする(建てる)ためのアプリで、コードを書かなくてもページを作ることができます。
Shopifyは2020年9月現在、セクションを使ったデザインカスタマイズができるのはトップページのみで、下層ページでセクションは使えません。

DAY5ではページビルダー系でもオススメのアプリを使って、実際に「ABOUT US」「CONTACT」ページを作っていきます。
DAY6 アプリをインストールしてストアに機能を追加してみよう

- メルマガ機能
- レビュー投稿機能
メルマガもレビュー投稿機能も「ストアの売り上げアップには必須の機能」なので、これらをアプリを使って実装していきます。
また、メルマガやレビュー投稿機能をどのように利用していくとストアの売上を上げることができるのかマーケティング視点から解説されているのですが、ぜひ教材購入後に見ていただきたいです。
ネットで商品販売をしている人は結構「お客様の声」の活用を意識できているかもですが、私のようにweb制作しかしない人間には結構新鮮な感覚でした。
Shopifyおすすめアプリ集プレゼント

東フリShopify事業部で実際に使っている営業資料がめちゃくちゃ有用でした!
WordPressのおすすめプラグイン一覧などの情報はネット上に上がっているのですが、Shopifyのおすすめアプリ一覧の日本語情報はまだネットには体系的にはまとまっていないので、
この資料だけでデイトラShopifyコースを買う価値があるなと感じます笑
2021/01追記 BASEからShopifyへの移行追加!

BASEからShopifyへとストア移行できるアプリがリリースされたのに伴って「ShopifyからBASEへのショップの移行」が手軽にできるようになりました!
とならないように、ここで練習しておきましょう笑
DAY7 ストアのオーナー権を譲渡しよう!

納品時にはストアの所有権をオーナーさんに渡す必要があるので、その方法を学んでいきます。
従来のストア構築では
- 商品やコレクションなどのデータ登録
- 規約の入力や配送設定
- ストア全体のページデザイン
- アプリの設定
- テスト決済
- オーナー権限の譲渡
- ドメイン設定
- 本番用決済の設定
のような順番で進むのが一般的でした。しかし最近では開発環境では使用できないアプリが増えてきているため、順番に変動があるようです(具体的な構築順の変動は教材にて)
開発者の旨み

Shopifyではオーナー権限を譲渡すると、パートナーアカウントは「コラボレーターアカウント」という名前になるのですが、
なんと
開発ストア→譲渡でお客さんの月額プラン契約が終わると毎月その金額の20%がパートナー報酬として入ってくるようになります。
しかもお客さんがShopifyと契約している限り、ずっともらえ続けます。
さらに開発→譲渡で5ストア構築すると、ShopifyエキスパートというShopify公認の外部パートナーに認定され、Shopify Japanのサイトで紹介してもらえたりします。
Shopifyエキスパートの会社は2020年9月時点で日本にまだ40社ほどしかないらしいので、取得できれば大きな強みになるでしょう。
\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
販売・マーケティング編
DAY8 FacebookやInstagramと連携して商品を販売しよう!

- LINE公式アカウント × 購入ボタンで販売
- 実店舗 × POS機能で販売
- Facebook × Shopifyで販売
- Instagram × Shopifyで販売
DAY8は販売方法、次のDAY9で広告について学びます。
DAY9 Shopifyの管理画面から広告を出してみよう!

- Facebook広告
- Google広告
- TikTok広告←New!!
太平洋に浮かぶ誰にも知られていない島を少しでもハワイ級に集客するには、まず知ってもらうこと、そのために広告が必要になってきます。
『ストア構築+広告運用代行』で提案できるようになれば単価もグンと上がるのは、Web制作などでも同じですね。
個人的に、中小企業やストアオーナーさんは大体Facebookはすでにされていて、地域のリピーターさんとの繋がりが強いイメージがあるので、
結構効果あるんじゃないかなと思いました。
TikTok広告追加!(2021.03)
2021年3月から、Shopify管理画面からTiktok広告を出稿できるようになりました!
今後はTiktokのライブ配信とも連携し、ライブコマースが可能になることも発表されています。
\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
認知獲得・運用のコツ編
DAY10 ストアの認知度をあげるコツ+情報収集と営業のコツ

- 無名のストアが知名度を上げるには→〇〇を活用しよう!
- レビューがなぜ大事なのか
ストア知名度をサクッとあげる秘技
個人的には〇〇を使うというのはすごくいい情報だなと思いました。あそこのSEOめちゃ強いから、自分のブログで最新の情報出しても、普通に順位負けます笑
このパートは東フリの実際の施策など情報の優位性が強いので、ここではほとんど語れないのが悔やまれます笑
ドロップシッピング
ドロップシッピングとは、自分で商品を持っていなくても「自分のECストアで他社商品を販売し、売れたら代金の数割をいただく」という仕組みです。
専用のアプリがあります。
EC制作 × SNSを使った集客支援でマネタイズする方法 2021.03追加
サイト制作でスポットの制作費をもらうのもいいですが、こちらはSNS集客支援で継続型の契約を取る方法になります。
SNS集客支援をサービスにするためにやるべきことをステップ化して具体的に解説されています。

インスタグラム集客で最も効果的な「インフルエンサー広告」のやり方 2021.03
インスタマーケティングの真髄はインフルエンサー広告にあると言っても過言ではないくらい激アツですが、デイトラShopifyコースにも追加されました。

【追加】Shopifyデベロッパーとして経験を積みたい方へ【スポンサー企業を紹介!】
2021年7月から、デイトラのShopify人材教育を応援するスポンサーとして、複数のShopify Experts企業がSlackに参加しました。

「ShopifyEC構築コース」を完走した受講生は、毎月末にSlackの「卒業生部屋」に招待されます。
そこにはスポンサーのShopify Experts企業も参加されており、採用募集やパートナー募集など自由に行っているようです。
「実務経験の場を提供したい」「パートナーとして仕事を頼みたい」と思っている企業なので、デイトラ生にとっては実務経験を積める最高の環境ですね!
\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
ストア構築編②
Online Store2.0とは+新テーマ『Dawn』でスニーカーショップを作ってみよう【追加コンテンツ】
このパートでは、2021年6月30日に発表された『Online Store2.0』というShopifyの新仕様について学習していきます。
OS2.0でできるようになったことと、OS2.0対応のテーマ『Dawn』を使ったストア制作を以下の内容で進めていきます。
- OS2.0になって出来るようになったこと
- Dawnを使った架空ストアの作成
- トップページの作成
- 下層ページの作成
- メタフィールドを使った表示情報のカスタマイズ
- テーマカラーの変更、言語設定の修正
- フォントや文字サイズを調整しよう(コード編集あり)
元々NoCodeでもECサイトを作れたShopifyが、さらに簡単にイケてるサイトを作れるようになったということみたいです。
- Sections Everywhere(下層ページも自由に編集可能)
- テーマファイルの構成(Liquid→json)
- メタフィールド(カスタムフィールドのようなもの)
DAWNでのサイト作成
『DAIRY TRIAL』という架空のスニーカーショップのオンラインストアを作っていきます。

『Secitons Everywhere』によって、下層ページもトップページと同様に、ドラッグ&ドロップでレイアウトの変更ができるのが感動ものです。
\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
ストア構築 実践編

- 今まで学んだことを実践してみたい
- スニーカーショップ以外のストアも構築してみたい
- ノーコードでできるスキルをもっと上げたい
という方のために、ストア構築課題が用意されました!
構築していくストアは架空のケーキショップ「Patisserie de Daytra」

3つのステップで挑戦していきます。
- 基本編
- 応用編
- 公開編
ちなみに「ストア構築「Patisserie de Daytra」実践基本①」だけでも、以下のボリュームです。
- 開発ストアを作成
- スタッフアカウントへの招待
- スタッフアカウントへの招待(お客さんサイド)
- 商品の登録
- コレクションの登録
- ブログの執筆
- デザインの確認・テーマの読み込み
- TOPレイアウトの作成
- TOPテキストと画像の追加
- テーマカラーやファビコンの設定
めちゃくちゃボリュームがある!!
実案件とほとんど同じ工程を経験できるので、実質これがShopifyEC構築コースの「卒業制作」といえます。
デイトラ Shopifyコースで案件獲得・就職された方




\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
結局デイトラShopifyコースでは何ができるようになる?
まず何ができるようになるのか、まとめていきます。
- お客さんにプレゼンできる知識が身につく
- テンプレートとアプリを使ったNoCodeストア構築
- SNSやGoogleへの広告出稿
逆にできないこともまとめてみます。
- Liquidの書き方及びスクラッチテーマ開発
- アプリ開発
などでしょうか。
しかし、スクラッチでテーマ開発をする機会はほとんどなく、既存テーマのカスタマイズが大半なので、問題ないです。
アプリ開発に関しては案件としても、別次元の話なので。
というわけで、以下の場合にこのShopifyEC構築コースは合いそうです。
- 新規ECサイト制作→運用まで丸っと仕事を取りたい
- 自分の商品を売りたい
- 直請けの場合の実務の流れを知りたい
追記:デイトラShopifyコード編集編出ました!
OS2.0に対応したliquidコード編集を学べるコース「Shopifyコード編集編」が出ました!
デイトラのアドバンスコースなので、ぜひ「ShopifyEC構築コース」を受講の上取り組まれるといいかなと思います。
デイトラと他教材の違い
デイトラの他のコースも解説しているので思うのですが、デイトラは「徹底的に実務で使えることにフォーカスをしている」と感じ、
このデイトラ「ShopifyEC構築コース」も例外ではないと感じました。
コースの中で「ここは実務で揉めやすいから注意!」とか「最近は〜という方法がメインになってます!」など、
現場で活躍されている方が監修している教材だからこそ、教材の内容も濃いのだと思いました。
最新のノウハウを提供しつつも、教材は定期的にアップデートされているので、
\Shopifyの最前線を学べる実務志向のスクール/
ここまで読んでくれたあなたへ

こんな長い記事の最後まで丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございます!
ここまでスクロールしてくれるユーザーは10%未満の方しかおらず、大変うれしく思っております!
実は、この記事のリンクはすべて「アフィリエイトリンク」になっています。
この記事から商品を購入していただけると、いくらか私にキックバックがあるというものです。
まあこの記事の内容が参考になったから、申込みはこの記事からしてあげるよ
そう思っていただけたら、この記事のリンクからお申し込みいただけたら、とてもうれしく思います。
このブログは「それが知りたかった!」をモットーに運営しており、今後の活動のモチベーションに繋がります。
一応リンクを下に置いておきますので、もし良ければ…!!
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\ここまでありがとうございます!/
デイトラ申し込みから学習開始までの流れ
まずはデイトラで申し込みを行います。


その後、受講したいコースを選択します。

その後「クレカ支払い」か「銀行振込払い」か選択します。
銀行振込まで対応しているオンラインスクールはほとんどないので、助かりますね!


支払い後は「申し込み完了メール」が来るので、Slackに参加できるのと、講座も受講できるようになります。
\まずは無料体験動画から!/
コース名 | ![]() Web制作コース | ![]() Webアプリ開発コース | ![]() Webデザインコース | ![]() ShopifyEC構築コース | ![]() 動画編集コース | ![]() Pythonコース | ![]() Webマーケティングコース | ![]() ドローンコース | ![]() ECクリエイティブコース |
学習内容 | Webサイトの構築 | Railsアプリの開発 | Webやアプリデザイン | Shopifyサイトの構築と運用 | YouTubeや ショート動画編集 | Pythonや分析スキル | 広告やSEO LINEやレポーティング | ドローン空撮 点検業務 | ECの総合サポート |
目安期間 | 3~4ヶ月 | 3~4ヶ月 | 3~4ヶ月 | 1ヶ月 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
料金 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥99,800 | ¥69,800 | ¥79,800 | ¥89,800 | ¥99,800 | ¥79,800 | ¥99,800 |
卒業後の進路例 | Web制作会社に就職 フリーランスコーダー | Railsエンジニアとして 企業に就職 | フリーランスデザイナー デザイン会社に就職 | EC構築フリーランス Shopifyエキスパートの会社に就職 | YouTuber,TikTokerの編集者 企業の動画広報担当 映像編集会社へ就職 | AI系企業への就職 自社商品の分析に利活用 | フリーランスで広告運用 マーケティング職として就職 | フリーランスドローンパイロット | ECコンサル案件参画 EC企業インターン(紹介あり) |
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HTML初心者からWordPress実案件レベルまでのコーディング演習課題をnoteで公開しています。

- デザインカンプからのコーディング
- プロによる2回の表示確認特典
- ポートフォリオとして使用OK
初級編は初めてデザインからコーディングする方向け、中級編はJavaScriptやjQueryの練習、上級編はWordPressの実案件を模擬体験できるレベル感にしています。
中級者の方には高難易度課題を詰め合わせた「即戦力セット」も出しています。
自分が「これを実案件までに学習しておくと良いな」と感じたポイントを詰め込んだ教材になります!
基本的にまとめて購入していただくとかなりお得になります。
コーディングは書籍だけではなかなか実力がつかないので、ぜひ腕試しにご利用ください!!
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