WSSクラスの評判と口コミ、内容を徹底検証【卒業生が解説】

WSSクラス(WSS CLASS)は、Web制作におけるエンド営業とWebディレクションを学べるオンラインスクールです。
Web制作会社経営9年の経験を持つ金本相太氏が設立し、半年間メンターと伴走することで、受講生は平均285万円の売上を出しており、本気の実践場として話題になっています。
WSSクラスでは営業手法、ディレクション、SNS運用、ビジネスマナーなどWeb制作に関する幅広いスキルを学べるため、Web制作フリーランスや副業希望者に人気があります。
WSSクラスではWeb制作の営業でよくある、以下のような悩みを解決できます。
わかります。私も独立して1年間ぐらいは毎日悩まされていました。
しかし、今回紹介する「WSSクラス」を利用することでこの問題は全て解決することができます。
- 「WSSクラス」にはどんなコンテンツがあって
- それを受講し実践することで、どんな結果が出せるのか
WSSクラスについて、卒業生である私自身が地球一詳しく深堀りして解説します。
私はフリーランスとしてWeb制作を8年以上行っているので、内容に自信アリです!!
もしあなたが「お客さんのビジネスに貢献しながら、一緒に大きく安定して長期に渡って稼ぎ続けたい」と思うなら、ぜひ最後までご覧ください。私が今から副業やフリーランスとしてWeb制作を仕事にしていくなら、「WSSクラは今すぐ活用します。
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この記事を書いたのは
しょーご(@samurabrass)
当ブログ「しょーごログ」の運営者。2018年からWeb制作・フロントエンドエンジニアとして主にWordPressでのサイト制作やシステム開発のフロントエンドを担当。2024年からは外資のWeb系企業でディレクター業も兼務。月数万PVのブログとYouTubeで情報発信を行っている。駆け出しエンジニアのコーディング課題添削も行い、スクール講師を4年以上している経験を活かした分かりやすい記事制作を心がけている。

- 単価が高く納期に余裕のある「エンド営業」が学べる
- 単発制作だけでなく「サブスク収入」も作れる
- 「3ヶ月の営業実践」で座学で終わらない
- 毎週のLIVE配信で成果報告や質問ができる
- 一緒に頑張る仲間が出来る
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WSSクラスに関する最新ニュース
WSSクラスは2025年より大幅に刷新しており、刻一刻と状況が変わっています。ここではWSSクラスの最新情報をお届け。
新WSS CLASS 第一期スタート
2025年11月5日、営業教育スクール「WSSクラス」の新1期生が初回講義を迎えました。

代表の金本相太氏が直接指導する3時間のライブ配信には約50名が参加。予定時間を超える質問が飛び交い、参加者の熱意が伝わってきました。
なお、開始10日で40万の案件を受注された方も出てきており、今後の成果に注目です。

WSS CLASS(WSSクラス)とは?

WSS CLASS(WSSクラス)は社会人や副業層を中心に人気を集めている、営業に特化した実践型スクールです。「売れる営業」を理論ではなく実行レベルで習得できる点が最大の特徴で、未経験からでも商談設計、ヒアリング、クロージングまで一連の流れを学べます。
メンターサポート付きで、半年のカリキュラムのうち、最初の3ヶ月で理論と練習を行い、後半の3ヶ月は実際にオンラインで営業を行います。
オンライン完結のため全国から受講でき、仕事と両立しながらスキルアップを目指したい人にも向いています。
主な特徴は以下の通り。
- 再現性の高い営業ノウハウ:精神論ではなく、実際の現場で使われている型やトークを体系化し、そのまま使える形で指導
- プロ講師のフィードバック:現役で成果を出し続ける営業のプロが添削や改善のアドバイスを行い、成約率の向上をサポート
- 伴走サポートとロープレ:理解して終わりではなく、実践を繰り返しながら改善する仕組みで、短期間でも成果につながりやすい
受講生の中には、「営業未経験から契約を獲得できた」「フリーランスとして高単価案件を取れた」という報告もあり、実務で成果を出すための“使える営業力”を身につけたい人から注目されています。
営業に自信がない、数字の伸び悩みを解消したいという人にとって、具体的な行動レベルで改善できる実践スクールと言えるでしょう。
WSSクラスを理解するための前提知識
WSSクラスで学べる内容を理解するための前提知識をいくつか解説します。知っている方は飛ばしてください。
- 下請け案件とエンド営業案件の違い
- 昨今のWeb制作フリーランスを取り巻く状況
下請け案件とエンド営業案件の違い
重要なので、下請けとエンド営業の違いをまずは押さえてください。
エンド営業=直営業ですが、ここではエンド営業で統一して話していきます。
- ホームページなどがほしいお客さんがいる
- 制作会社などが受注する
- フリーランスに外注する
下請けの場合、制作会社が間に入るので、フリーランスにはごく一部の金額が支払われます。
- ホームページなどがほしいお客さんがいる
- フリーランスがお客さんと直接つながり受注する
エンド営業の場合は、外注費を除けばそのままフリーランスに入ってきます。
例えば「月収100万目指したい!」という場合、エンド営業なら月1~2件受注で達成できます。
Web制作のコーディング下請けだと、月収100万を目指すなら、時給6,000円は最低でも超えないと厳しいです。
下請けより自由度高く、チーム化して作業を頼むことも可能なので、月5件以上もいけます。つまり月収200万とかも全然ありえます。
WSSには制作・運用の代行サービスもありますからね。

昨今のWeb制作フリーランスを取り巻く状況

下請けは案件数と求められるレベルが飽和ぎみ
私はプログラミングスクールで学んですぐに「駆け出しフリーランス」として2018年にフリーランスキャリアをスタートさせました。
その後Web制作会社やシステム開発会社、事業会社など様々な企業とコーディングメインに仕事をしてきましたが、最近は特に「駆け出しフリーランス」として営業をかける人が増えました。
特にクラウドソーシング・Web制作会社と仕事をするために営業をかける人はたくさんいます。
それもあって最近は正直「求められるレベル」が急激に上がっています。同じような人は急増しているためです。
2015年ぐらいまではHTML,CSSや、特にレスポンシブコーディングできるだけでもありがたい人材だったと聞きます。
そこに対応するために、私が出している「コーディング課題」も2023年に大幅アップデートをしようと思っていますが、下請けに求められるレベルが高くなっているのは事実です。
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WSSクラスとは?特徴を解説
WSSクラスはエンド営業を学ぶことで、Web制作や動画編集など制作だけでなく、法人営業・Webディレクション・サブスク収入構築を行えるようになるスクールです。
カリキュラムは合計6ヶ月となっており、前半3ヶ月でインプットと模擬練習を行い、後半3ヶ月で営業を実践していきます。全てオンラインで完結できるので、地方からも参加できます。
前半の3ヶ月で具体的に学ぶことは以下です。
- 提案視聴の準備や服装、名刺
- 異業種交流回、Yenta営業、テレマーケティング、業種別営業(整骨、整体、美容室など)
- Instagram,MEO営業
- Webディレクション
- instagram運用、Twitter運用、制作会社への営業法
- 毎週のLIVE配信での質問で疑問解消
ホームページ制作だけではなく、その周りのSNS,MEOなどの「お客さんの売り上げ向上」に役立つ周辺サポートも行うので、実はWSSクラスは営業マンになるというより、「Webコンサルタント」を目指していきます。
WSSクラスの講師はどんな人?
Web制作会社経営歴10年の「そうたさん(@sota_web15)」を筆頭に歴戦の方が講師をしており、2025年の完全リニューアルを機に、人員も大幅強化されています。
まず豪華特別講師陣が追加されました。入学後、各々のスペシャリティーに沿った、特別講義の機会があります。

また、受講生を直接サポートする講師陣も、現役で最高レベルの成果を出している面々ばかり。どの方も数百件の案件をこなしており、安定感がすごいです。

WSSクラスではサブスク収益構築が可能
以下の画像を見ていただきたいのですが、WSSクラスでは「ホームページ制作単体」で稼ぐのではなく、例えば
- instagram運用 〇〇万
- MEO対策 〇〇万
- Lステップ(LINE) 〇〇万
- サイトの保守運用 〇〇万

このように複数の収益源を一つの顧客から持つことができるようになります。
- まずはMEOで成果を出し
- その後SNS運用やホームページ制作を提案し受注する
こういったムーブが可能になるので、報酬も安定性も抜群に上がります。
これらの内容を全部WSSクラスで学べるのでかなり安定します!
ここで、エンド営業の魅力を少し振り返ります。
- 自分の取り分が多い
- 競合が少ない
- 利益や納期を調整可能
クラウドソーシングや制作会社経由の案件では、元の金額から結構な割合を引かれています。体感ですが、コーディングを20万で請けても、元の受注金額は100万とかの場合も全然あります。

しかし、エンド営業では営業から自分で行うので、当然ですが中間マージンは取られません。
また営業先は無数に存在するので、競合(ライバル)が少ないです。

またお客さんと交渉するのは自分なので、金額や納期は自分で調整することができます。
制作会社などと仕事をすると、お客さんと交渉しているのは制作会社なのでどうしても納期や金額はこちらから交渉しにくいですし、実際カツカツの会社が多く厳しいです。
だから内製せず安くて早いフリーランスに外注しているわけなので。
顧客は実は10社で十分
う〜ん、でもずっと営業をし続けるのはきつくないですか?営業とかできればしたくないでしょ
下請けでちょこちょこ稼ぐ方がまだハードルは低いような…
いや、お客さんは10社いれば大丈夫!!それだけで十分食べていけます。
さっきみた通り、取引先が一社でも、ホームページ制作以外にたくさんの取引チャンスがあるよ。
- instagram運用 月〇〇万
- MEO対策 月〇〇万
- Lステップ(LINE) 月〇〇万
- サイトの保守運用 月〇〇万
- 数年後のサイトリニューアルでもう一度制作費用が発生

顧客10社で月間、年間いくら稼げるかはWSSクラスで見ていただきたいのですが、結構悪くない稼ぎです。
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WSSクラスの商品も営業に利用できる
WSSクラスで提供している商品を自分の商品として売ることも可能です。例えばインスタ運用など、自分では巻き取れない部分を外注してもらう感覚です。
SNS運用は手に余るし、自分でもっと色々提案できたらなぁ。。。
という方にはとてもおすすめできます。

詳しいサービス内容はWSSクラス公式サイトで確認できます。
WSSクラス受講生の属性について
WSSクラスの参加者属性は多様で、副業会社員や子育て世代も参加しています。割合としては同じぐらいなので、意外に専業フリーランス以外も多いようです。
どの属性の方も満遍なく成果をだされているのが凄いですね。

WSSクラスのカリキュラム(前半3ヶ月)
WSSクラスは6ヶ月間のカリキュラムになっており、前半3ヶ月はインプットや営業準備、ロープレを行い、後半3ヶ月の営業活動の準備を行っていきます。
最後には成果発表の機会もあるため、自信を持って営業活動をスタートさせることができます。

ちなみに、この最初の3ヶ月の後半時点で案件を取られる方がよくいるようです。

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WSSクラスの内容を見てみた感想

自分が駆け出しの頃にほしかった営業スクール
今Web制作をされているの多くが
スキルは身についたけど、仕事に中々結びつかない
継続して安定的に高単価な案件が取れなくて、挫折
こういったことを経験したことがあると思います。
残酷ですが、はっきり言ってしまうと、
私の周りでもフリーランスや副業志望でWeb制作を初めてせっかく高いスキルを身に着けたものの、「案件が取れずにWeb制作をやめた」という人は、数え切れないほどたくさんいます。
私自身も2018年に独立後に営業して最初の半年は月収20万を超えませんでした(泣)
私は新卒ですぐ仕事辞めて、貯金なし無収入でフリーランス活動を始めたので、人によってはリスクテイクしすぎだと思われると思います。
もし、WSSクラスを用いれば、正直数倍早く結果が出せたのになと思います。
- 契約書の巻き方
- サーバー・ドメイン移管
- ディレクションの手法
- SNSやMEOの提案・運用
こういった営業以外のテクニカルな側面もカバーしているので、安心して営業活動に勤しむことができます!
WSSクラスを受講するべき人

- 下請けで疲弊したくない
- 将来的に大きく、安定して稼ぎたい
- サブスク収益が欲しい人
下請けで疲弊したくない
下請け中心の案件に追われると、単価は上がらず、納期のプレッシャーだけが増えがちです。とくにWeb制作では、元請けの指示に依存する働き方だとスキルの幅が広がらず、将来的な収入アップも難しくなります。
WSSクラスは、こうした状況から抜け出したいWeb制作者に向いており、営業スキルや提案力を体系的に学べる点が大きな魅力です。単に技術を磨くだけでなく、案件の取り方・商談・見積もりの出し方など、現場で使う実践型のノウハウが身につきます。
- 営業の型が身につく:初回連絡から成約までの流れをテンプレ化して学べるため、苦手意識が強い人でも安定して案件を獲得できるようになる
- 提案力が向上する:相手の課題を言語化し、適切なサイト構成や改善案を提示できるようになるため、下請けではなく「選ばれる制作パートナー」を目指せる
また、講師によるフィードバックが手厚いのも特徴で、実際の提案文や見積書に対して細かい改善点を教えてもらえます。
こうした学習環境により、受講生は作業者から提案できるクリエイターへと変わり、低単価の下請けから脱却しやすくなります。これから主体的に案件を取りたい人にとって、非常に相性の良いプログラムだと思います。
将来的に大きく、安定して稼ぎたい
将来的に安定して大きく稼ぎたいなら、単にHTMLやデザインの技術を磨くだけでは不十分です。継続して案件を取るためには、営業力、単価交渉、提案力といった「ビジネススキル」が欠かせません。
WSSクラスでは、これらを体系的に学べるため、フリーランスとして収入を伸ばしたい人に特に向いています。営業の流れをゼロから理解し、継続案件の作り方やリピート率を上げる方法まで実践的に学べるため、収入が波打ちにくくなるのが大きなメリットです。
- 継続案件の作り方を学べる:保守運用や改善提案の方法を実例ベースで理解し、単発受注から安定収入に移行しやすくなる
- 単価を上げる方法が分かる:見積もりの作り方、価格の伝え方、提案資料の構成などを学び、自分の価値を適切に説明できるようになる
また、模擬商談やフィードバック制度により、習った内容をそのまま現場で再現できる力が身に付きます。
営業が苦手な人でも、再現可能な「型」を覚えることで成果を出しやすくなり、結果として収入の安定化と上昇を目指せます。これからフリーランスとして長く活動したい人にとって、非常に心強い学習環境です。
サブスク収益が欲しい人
サブスク収益を作りたい場合、Web制作の技術だけでは安定化が難しく、継続契約につながる「仕組み」を理解する必要があります。WSSクラスでは、保守・運用・改善提案をセットにした長期契約の作り方を学べるため、毎月の安定収入を目指す人に向いています。

単発案件に依存せず、顧客との関係性を継続的に築く方法を実践的に習得できる点が魅力です。
- 保守・運用の設計方法を学べる:月額契約に組み込む作業範囲や価格設定の考え方を理解し、収益を安定化しやすくなる
- 改善提案の型を習得できる:アクセス解析を基にした改善案の出し方を学び、継続的な価値提供ができるため長期契約につながる
また、実際の提案文の添削やロールプレイを通じて、月額契約を自然に提案するための言い回しや流れも身に付きます。
サブスク収益を作るための実践知が揃っているため、「毎月の売上が安定しない」「単発案件ばかりで不安」という人にとって、非常に相性の良い学習環境と言えます。
実例として、例えばサブスク収益62万円を獲得された方がいます。

また、副業会社員の場合でも成功事例があり、毎月の給与収入に上乗せで稼げるのはとても安定感があって良いモデルだと思いますね。

こういった具体的な成功モデルについては、WSSクラス公式LINEから相談会に出ると見れますので、自分と似た境遇の人でも成果が出ているのか、ぜひ確認してみてください。
WSSクラスを受講するべきじゃない人
- 人と関わらずにコーディングだけで稼ぎたい
- 大きく稼ぐことに興味はなく、下請けである程度安定して稼げれば良い
- 商談は無理、絶対にやりたくない!!
- 動画講義を速攻で全て見て学んで、すぐ満足する人
WSSクラスに入るならやり抜く覚悟が欲しいですが、逆に強い覚悟と強い意志があるなら、めっちゃくちゃおすすめです!
この記事があなたの人生を変えると思います。
WSSクラスの評判・口コミ・実績

ここではWSSクラス生の成果報告や評判・口コミを見ていきましょう。
WSSクラスでテレアポ力がアップ
みんな初心者で最初は不安を経験する



テレアポの自信がついた

充実したバーチャルオフィス

受講して1ヶ月以内に受注!
ほとんどの人が営業未経験で入るため、当然不安がある中でスタートしています。そこから結果を出すための環境が整っているのが分かります。
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WSSクラスの申し込み方法
WSSクラスの募集は公式LINE内の無料相談会で行われており、まずはLINEに登録する必要があります。また先着順で埋まっていくため、早めの相談会申し込みが吉です。
- 公式サイトでLINE登録
- LINE内の「WSSクラス個別相談」から予約
- 個別相談会
- 受講の意思が固まったら、入金して開催を待つ
①:公式サイトでLINE登録
まずはWSSクラス公式サイトからLINE登録を行います。

②:LINE内の「WSSクラス個別相談」から予約
公式LINEに登録したら、「WSSクラス個別相談」のバナーをタップしてください。

その後相談会の日程調整画面に移るため、相談会の日にちと時間を決めましょう。
③:個別相談会
個別相談会ではWSSクラスに関するあらゆることが相談できます。
ここで気になる料金のことや過去事例、自分でも成果が出せるかを聞きましょう。
おそらくですが、この個別相談を経ないと申し込みステップに行けず、申し込みは先着順なので、早めに受けるのが良いと思います。
④:受講の意思が固まったら、入金して開催を待つ
個別相談の時間で受講可否を決める必要はありません。押し売りは決して無いため、よく考えて申込みをするか決めましょう。
入金後は毎月月初のスタートまで準備をしておくことをおすすめします。
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WSSクラスの内容まとめ
WSSクラスで学べることを最後にまとめます。内容としては以下です。
- 各種エンド営業手法体得とロープレ
- SNS、MEO、SEOなど運用
- Webディレクション
- 営業実践
また、基本的なコンテンツに加えて、LIVE配信が毎週あります。
ロープレも揃っているため、実践の機会は豊富です。
さいごに

不安なら、”当たり前のレベルが高い”仲間と切磋琢磨してほしい
私はこのWSSクラスを強烈におすすめできます。
私自身が2018年の独立初期に、プログラミングスクールの仲間の成果報告を糧に、諦めずに初案件までいきつけたからです。
Web制作学習をProgateで初めてから、初案件までにたどり着けるのは体感「1割」です。
そこまでに大半が脱落しますし、初案件後も低単価&短納期に苦しみ、1年頑張っても辞めた人も大量にいますので、学習を始める数に対して生存率はめちゃくちゃ低いと思います。
同じ時期に学習を始めた人の大半の活動更新が1年でいなくなりました。
WSSクラスは「顧客数10社いれば十分生活できる収入が得られる」というので、長く安定して働き続けるのに、エンド営業のスキルはとても役立ちます。
この記事をこの部分まで見てくれている人自体、ヒートマップで確認すると1割以下です。
ぜひ、この機会を逃さず、ぜひ気持ちが熱いうちに!WSSクラスで成果を出してほしいと思います。
エンド案件受注を応援しております!!
もしこの記事からWSSクラスに入って人生が変わった暁には、是非連絡してください。私がとても喜びます!笑
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- 単価が高く納期に余裕のある「エンド営業」が学べる
- 単発制作だけでなく「サブスク収入」も作れる
- 「営業合宿」でみっちり実践
- 毎週のLIVE配信で成果報告や質問ができる
- 一緒に頑張る仲間が出来る
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WSSクラスが待ち切れない人へ
以前インタビューした「コードスルー」もおすすめです。
熱血メンターが1on1で徹底サポートしてくれ、ほとんどの受講生が月収30万円を達成しています。
しょーごログ経由で申し込むと10%の割引を受けることができますが、2回に渡る審査が存在します。詳しくは以下の記事でまとめているため、参考にしてみてください。







































私の場合、独立して7ヶ月目ぐらいに月収30万→60万ぐらいに伸びた時期がありましたが、これはエンド案件のサイト制作一件30万(WordPressテンプレート利用で6p程度)が入ったからです。納期は3ヶ月でゆったりにしました。
これがエンド営業のパワーです。