Toggl Track(トグルトラック)とは?使い方や評判を解説

「日々の業務で、何にどれだけ時間を使っているか把握できていますか?」
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、世界中で支持されているタイムトラッキングツール「Toggl Track(トグルトラック)」です。
ワンクリックで計測が始まる直感的な操作性が魅力ですが、「具体的な使い方は?」「実際の評判はどうなの?」と気になっている方も多いはず。
本記事では、Toggl Trackの基本機能から具体的な使い方、メリット・デメリット、ユーザーの口コミまで徹底解説します。生産性を向上させ、自由な時間を増やしたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
この記事を書いたのは
しょーご(@samurabrass)
当ブログ「しょーごログ」の運営者。2018年からWeb制作・フロントエンドエンジニアとして主にWordPressでのサイト制作やシステム開発のフロントエンドを担当。直近では外資企業の日本チームサブリーダー兼ディレクターとして、フリーランスの時間管理、業務管理も行う。
Toggl Track(トグルトラック)とは?

| 項目 | 内容 |
| 正式名称 | Toggl Track(トグルトラック) |
| 主な機能 | タイムトラッキング、工数管理、レポート作成、チーム管理 |
| 対応デバイス | Webブラウザ、デスクトップ(Win/Mac)、モバイル(iOS/Android) |
| 外部連携 | 100種類以上(Slack, Asana, Googleカレンダー等) |
| 料金プラン | 無料(Free)〜 有料(Starter / Premium / Enterprise) |
| 運営会社 | Toggl OÜ(エストニア) |
| Toggl Trackの評価 | ⭐⭐⭐⭐⭐(4.1) |
Toggl Track(トグルトラック)は、世界中で数百万人のユーザーに利用されている、シンプルかつ高機能なタイムトラッキングツールです。
最大の特徴は、ストップウォッチのような直感的な操作感にあります。ボタンひとつで作業時間の計測を開始でき、入力の手間を最小限に抑えながら「どの業務にどれだけの時間を使ったか」を正確に記録できます。
Webブラウザ、デスクトップ、モバイルアプリの間でデータは即座に同期され、場所を選ばず利用可能。また、ブラウザ拡張機能を使えば、普段お使いのタスク管理ツール上から直接タイマーを作動させることもできます。
個人利用であれば無料プランでも十分に活用でき、時間管理の「見える化」を目指すビジネスパーソンにとって、最も強力なパートナーの一つと言えるでしょう。
後述しますが、企業というより個人に強みがあるツールなので、フリーランスや小規模チームの方などの時間管理にピッタリです。
Toggl Track(トグルトラック)の特徴・できること
- ワンクリックで計測開始!直感的な操作性とマルチデバイス対応
- 業務の「ムダ」を可視化する、高度なレポート・分析機能
- 100種類以上の外部ツール連携で、既存のワークフローを効率化
ワンクリックで計測開始!直感的な操作性とマルチデバイス対応
Toggl Trackの最大の魅力は、誰でも迷わず使い始められる圧倒的なシンプルさにあります。
複雑な設定や学習コストは一切不要で、導入したその日からチーム全体の工数管理をスムーズに開始できるのが特徴です。
- シンプルな操作感:再生ボタンを押すだけで計測が始まり、タスク名の入力や修正もスムーズに行える。初心者でも迷うことなく、直感的に正確な作業ログを残せる設計
- デバイスを問わない同期:PC、スマホ、専用のブラウザ拡張機能がリアルタイムで同期する。外出先ではスマホで計測を開始し、オフィスに戻ってからPCで停止するといった、場所を問わない運用が可能
隙間時間も漏らさず記録できるため、入力漏れによるデータの欠落を最小限に防げます。多忙な現場でも、管理の負担を感じさせない快適な操作性を実現しています。
業務の「ムダ」を可視化する、高度なレポート・分析機能
計測したデータは詳細なグラフとして自動集計されます。

どの業務にどれだけの時間を費やしたかが一目で把握できるため、感覚に頼らない客観的なデータに基づいた組織改善が可能になります。
- プロジェクト別の工数管理:クライアントや案件ごとに費やした時間を抽出し、収益性を瞬時に評価できる。予算超過の兆候を早期に察知し、リソース配分の最適化を促す重要な指標となる
- チーム全体の時間配分:個々のメンバーが抱えるタスク量を比較し、特定の人への業務集中を把握できる。不必要な会議や単純作業の重複といった「ムダ」を特定する強力な武器となる
例えば「週10時間費やしていた定例会議を、月2回に減らして実務に充てる」といった具体的な判断を下せるようになります。
100種類以上の外部ツール連携で、既存のワークフローを効率化
Toggl Trackは100以上の外部ツールと連携し、業務効率を劇的に高めます。画面を切り替えずに計測を開始できるため、集中力を切らすことなく作業へ移行できるのが大きな強みです。
- プロジェクト管理ツール連携:AsanaやTrelloのカード上で計測ボタンを直接操作できる。タスクを確認しながら即座に記録を開始でき、ツール間を行き来する手間を大幅に排除できる
- カレンダーアプリとの同期:Googleカレンダーの予定を1タップで計測データに変換できる。会議などの予定を後から手入力する負担がなくなり、精度の高い工数管理を容易に実現する
実際に連携している外部ツールは以下の通り(一部抜粋)
プロジェクト・タスク管理
- Asana:タスク上にタイマーボタンを表示し、プロジェクト名を同期
- Trello:カード内で直接計測を開始、ボードごとの工数管理が可能
- Jira:課題(Issue)ごとに詳細な作業時間を記録
- Monday.com:各ボードのアイテムにボタンを埋め込み
- ClickUp:タスクリストからシームレスに計測
- Todoist:日々のToDoを消化しながらワンクリックで記録
- Notion:ページやデータベースのアイテム内にタイマーを表示
コミュニケーション・カレンダー
- Slack:ステータスの自動更新や、チャンネル内での計測開始
- Googleカレンダー:予定をドラッグ&ドロップでタイムエントリーに変換
- Outlookカレンダー:会議予定をそのまま作業実績として取り込み
- Gmail / Outlook:メール作成画面から計測を開始
開発者向けツール
- GitHub:プルリクエストやIssueにボタンを表示
- GitLab:マージリクエスト等の作業時間を直接記録
- Bitbucket:リポジトリ内での作業ログをシームレスに管理
CRM・その他
- Salesforce:顧客対応や商談の準備時間を記録
- HubSpot:コンタクトや取引ごとの工数を可視化
- Zendesk:チケット対応時間を正確に把握
- Evernote:ノート作成と並行して時間を記録
- Zapier / Make:これらを経由して、さらに数百種類のアプリと自動連携が可能
補足: これらの多くは、Google ChromeやMicrosoft Edgeの「Toggl Trackブラウザ拡張機能」をインストールすることで、各ツールの画面上に「計測ボタン」が自動的に埋め込まれる仕組みになっています。
個人的にはPtengineとかもよく使うので、そことも連携してほしいですね。。。
Toggl Track(トグルトラック)を使うメリット

- 「時間への意識」が劇的に変わり、集中力が研ぎ澄まされる
- クライアントワークにおける信頼性と収益性が向上する
- チームのリソース配分を最適化し、オーバーワークを防げる
「時間への意識」が劇的に変わり、集中力が研ぎ澄まされる
Toggl Trackで時間を記録するメリットは、時間の使い方が可視化され没入感が高まる点です。計測ボタンを押す行為が、脳を作業モードへ切り替える強力なスイッチとなります。
- シングルタスクへの集中:計測中は「今はこれをする」という宣言になり、マルチタスクを抑制できる。経過時間を常に意識することで、無意識のネットサーフィンや不要な離席を防ぐ高い抑止力となる
- 見積もり精度の向上:実績値を蓄積することで、正確な処理能力を把握できる。次回以降「これは45分で終わる」と根拠を持って予測でき、無理のない現実的なスケジュール作成が可能になる
例えば、資料作成に3時間かかると知れば、余裕を持った着手が可能になります。漫然と過ぎていた時間が、成果を生む貴重な資源へと変わります。
クライアントワークにおける信頼性と収益性が向上する
クライアントワークにおいて、正確な工数管理は信頼と利益に直結します。
Toggl Trackを活用すれば、「何にどれだけの時間を費やしたか」を客観的なデータで示せるため、透明性の高い取引が可能になります。
- エビデンスに基づいた請求:計測データを詳細レポートとして共有し、作業の根拠を明確に示せる。不透明な請求によるトラブルを防ぎ、クライアントからの厚い信頼を獲得できる
- プロジェクト収益率の改善:実働時間と受注単価を照らし合わせ、利益率の低い案件を特定できる。見積もりの甘さを是正し、割に合わない業務の削減や価格交渉の判断材料として活用可能
例えば「修正対応に想定の2倍時間がかかった」と判明すれば、次回の契約で見直しを提案できます。データに基づき、健全な収益化を支えます。
チームのリソース配分を最適化し、オーバーワークを防げる
チーム全体の稼働状況をリアルタイムで可視化できる点は、マネージャーにとって大きなメリットです。
誰がどのタスクに時間を取られているかが一目でわかるため、個人の主観に頼らない的確な指示出しが可能になります。
- 業務負荷の平準化:特定のメンバーに作業が偏っている状況を早期に察知し、タスクを再分配できる。過度な負担によるミスや、一部の担当者に依存する属人化のリスクを軽減できる
- 早期のメンタルケア:労働時間が急増しているメンバーをデータから特定し、声掛けや調整を行える。隠れた残業や「燃え尽き」を未然に防ぎ、チームの定着率向上に大きく貢献する
例えば「特定のデザイナーが修正対応でパンクしそうな時、余裕のある他メンバーへ新規案件を振る」といった迅速な判断が可能になり、組織全体の安定性が増します。
Toggl Track(トグルトラック)が抱えるデメリット

- 日本語非対応で、操作画面やサポートはすべて「英語」のみ
- データは海外サーバーで、国内企業の大規模導入には不向きな側面も
- 無料プランでは「高度な分析・管理」に制限がある
日本語非対応で、操作画面やサポートはすべて「英語」のみ
Toggl Trackの最大の懸念点は、管理画面や公式サポートが日本語に対応していない点です。UIは非常に直感的ですが、詳細な設定や不具合時の問い合わせには一定の英語力が求められます。
- 高度な設定のハードル:レポートの出力条件やチーム権限の詳細設定など、深い階層のメニューはすべて英語で表記される。翻訳ツールで対応可能だが、初動のセットアップに時間を要する
- トラブル発生時の対応:操作の不明点や決済トラブルに関するサポート対応は英語のみで行われる。返信内容を正確に理解し、適切に状況を伝える必要があるため、苦手意識がある人には不向き
例えば、新人に教える際に用語の解釈が分かれ、入力ミスが起きる可能性もあります。チーム内で「どの英語項目が何を指すか」の対照表を共有するなどの運用上の工夫が不可欠です。
正直想像以上にストレスがかかります。最初の画面これですからね、何からすればいいのやら。。。

Toggl Trackを日本語化する方法
一応ブラウザの翻訳機能を使うことで、日本語化することは可能です。


データは海外サーバーで、国内企業の大規模導入には不向きな側面も
Toggl Trackは海外サービスのため、データが海外サーバーに保管されます。
厳格なセキュリティ基準を持つ国内の大企業では、導入審査で支障が出る可能性があるため、事前の確認が重要です。
- セキュリティ要件の壁:データの保存先が国内であることを必須とする企業では、規定により導入を拒まれる。海外サーバー利用に伴うリスク評価や法務審査に、多大な工数を要する設計
- 国内の商習慣への未対応:日本語の請求書発行や銀行振込に非対応。決済はカードが基本のため、大規模組織での部署単位の予算執行や、経理上の処理が煩雑になり、運用ハードルが高い
例えば、機密性の高い官公庁案件を扱うチームでは、情報の所在地が原因で採用を見送ることもあります。組織の規定と照らし合わせた慎重な判断が不可欠です。
データ保護を厳格に行う場合、国内サービスを用いるほうが安心かと思います。
無料プランでは「高度な分析・管理」に制限がある
無料プランは個人や少人数には最適ですが、組織的な運用では機能制限が壁となります。特にビジネスの成長に伴うスケールアップ時には、管理機能の不足やコスト増に注意が必要です。
- チーム人数の上限:無料版は最大5名までに制限されており、中規模以上のチームでは利用できない。メンバーが増えるたび、有料プランへの移行を迫られるため、事前の予算計画が必要
- 管理・分析機能の欠如:タスクの細分化管理や収益計算に必要な「工数単価」の設定ができない。精緻な原価管理やプロジェクトごとの予算進捗をリアルタイムで追うには、有料版が不可欠となる
例えば「修正作業の時間を個別に集計したい」と思っても、無料版では詳細なタスク分けができず、分析が不十分になりがちです。
英語のUIで詳細な分析を行うのは結構心が折れそうになります。。。
Toggl Track(トグルトラック)の料金
Toggl Trackの料金体系は、用途に合わせた4つのプランで構成されています。
| プラン | 年払い料金(月額/人) | 主な特徴 |
| Free | 無料 | 5名まで、基礎計測・100+連携 |
| Starter | 9ドル | 予算管理、サブタスク、見積もり |
| Premium | 18ドル | 高度なレポート、収益分析、管理機能 |
| Enterprise | カスタム | 複数組織の統合、個別サポート |
個人利用や5名以下の小規模チームであれば、基本機能が揃った「Free」プランでも十分に対応可能です。
なお、年払いを選択することで月払いよりも費用を20%前後抑えることができます。
ビジネス利用において、Starterプラン以上で解放される「プロジェクト予算設定」や「タスク(サブタスク)管理」は、工数管理の精度を劇的に高めます。
特にPremiumプランは、チーム全体の稼働率や収益性をリアルタイムで視覚化できるため、収益最大化を目指すマネジメント層に最適です。
Toggl Track(トグルトラック)と類似サービスの比較
時間管理ツールは、Toggl Track以外にも国内発のサービスが複数存在します。自社の規模や「どこまで自動化・可視化したいか」によって最適な選択肢は異なります。
ここでは代表的な4つのサービスを比較しました。
| 比較項目 | Toggl Track | TimeCrowd | CrowdLog | Qasee |
| 特徴 | 操作が極めてシンプル | チームの稼働をリアルタイム可視化 | 工数管理・原価計算に特化 | PC操作を自動で可視化 |
| 主な対象 | 個人・小規模チーム | チーム・外注管理 | 中堅・大手企業 | 組織の生産性改善 |
| 計測方法 | カレンダー連携・手動 | カレンダー連携・手動 | カレンダー連携・手動 | 自動(PCログ取得) |
| 日本語対応 | 非対応(UIは英語) | 完全対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 外部連携 | 100種以上(API豊富) | Slack / Googleカレンダー・Outlook等 | Google / Outlook等 | 独自ダッシュボード |
| 料金プラン | 0円〜($9〜/月) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Toggl Trackは「直感的な操作性」と「連携の幅広さ」が最大の特徴です。
一方で、日本の商慣習に合わせた工数管理や、従業員のPC操作を自動記録して分析したい場合は、国内産のTimeCrowdやQaseeも有力な候補となります。
Toggl Track(トグルトラック)の始め方・使い方
Toggl Track(トグルトラック)の始め方・使い方は以下の通り。
- アカウント作成とデバイス環境の準備
- プロジェクトとクライアントを整理する
- タイマーを回してリアルタイムに計測する
①:アカウント作成とデバイス環境の準備
まずはアカウント登録とカレンダー同期を行いましょう。公式サイトから登録します。

プロジェクト名を決めてください。

このタイミングでカレンダー同期しておくことをおすすめします(後に英語UIから探すのが難しいため)

ここでGoogleカレンダーとの同期をしなかった場合は、サイドバーから探すことができます。

Googleカレンダーとの同期が完了すると、このように自動でToggl Trackのカレンダーが埋まります。便利ですね。

②:プロジェクトとクライアントを整理する
Googleカレンダーとの同期が完了したら、次は計測データの受け皿となる「プロジェクト」と「クライアント」を整理しましょう。
まず「Clients」メニューから取引先を登録し、次に「Projects」で具体的な案件を作成してクライアントを紐付けます。
例えば「A社(クライアント)」の「資料作成(プロジェクト)」のように階層化することで、どの業務にどれだけの工数を割いたかが一目で把握可能に。
カレンダーから取り込んだ予定も、これらと紐付けることで精度の高い分析データが蓄積されます。
③:タイマーを回してリアルタイムに計測する

準備が整ったら、いよいよ計測開始です。操作は非常にシンプルで、画面上部の入力欄に「現在の業務内容」を入力し、右側の再生ボタンをクリックするだけでタイマーが動き出します。
計測中はブラウザのタブやデスクトップアプリ上に経過時間が表示されるため、常に時間を意識しながら作業に集中できるのがメリットです。
作業終了時に停止ボタンを押せば記録完了。この「リアルタイムでの計測」を習慣化することで、記憶に頼らない正確なログが蓄積されていきます。

法人はToggl TrackよりTimeCrowdがおすすめ
Toggl Trackは優れたツールですが、日本の組織が「工数管理の定着」と「経営改善」を本気で目指すなら、日本発のTimeCrowd(タイムクラウド)が最適です。

多くの日本企業がTimeCrowdを選ぶ理由は、単なる計測のしやすさだけでなく、組織運営に不可欠な「安心感」と「分析力」にあります。
具体的には、以下の3点が法人利用において決定的な差となります。
- 完全な日本語対応:全メニューが日本語なのはもちろん、直感的なUIによりITリテラシーに関わらず社内全体へスムーズに浸透。言語の壁による操作ミスや導入の挫折を確実に防げる
- 日本企業の商習慣に特化:メンバーの時給設定に基づいた人件費算出や、チーム毎の稼働集計など、日本の組織管理に必要な機能が充実。データのCSV出力も給与計算ソフトに連携しやすい仕様
- 伴走型の導入支援:企業ごとに丁寧なヒアリングを行い、現状の課題に合わせた最適な運用ルールを提案。導入後も専任担当者がサポートするため、ツールの形骸化を防ぐ
また、海外サーバーでの運用となるTogglとは異なり、国内サーバーでデータを管理するTimeCrowdは、セキュリティ基準の厳しい大企業でも導入しやすいのが強みです。

さらに、専任のカスタマーサクセスが各社固有の悩みを深くヒアリングし、実務に即した活用方法を一緒に作り上げてくれるため、現場の負担を最小限に抑えつつ確実な収益改善を得られます。
組織全体で生産性を高めたいなら、TimeCrowd一択と言えるでしょう。
本サイトではTimeCrowdを最新情報付きで、世界一詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。
まとめ
本記事ではToggl Track(トグルトラック)の特徴や使い方、類似サービスとの比較などを行ってきました。
基本的に本サイトでは、時間管理に関しては以下のように使い分けるのが良いかと思います。
- Toggl Track→個人や小規模チーム向け
- TimeCrowd→企業向け
時間管理を行うことで、個人、企業ではそれぞれ以下のメリットがあることを解説してきました。
- 個人のメリット:タスクの優先順位が明確になり、集中力が向上します。無駄な時間を省くことで残業を減らし、ワークライフバランスの充実やストレス軽減に繋がります。自身の時間の使い方を客観的に把握できる点も大きな利点
- 企業のメリット:チーム全体の進捗や負荷をリアルタイムで可視化し、適切な人員配置が可能になります。業務の無駄を特定・改善することで組織の生産性が高まり、労働コストの最適化やプロジェクトの確実な完遂に貢献
オールインワンで対応できるツールもありますが、余計な監視機能を持たない、時間管理に特化した両アプリの利用をおすすめします。
Toggl Track(トグルトラック)に関するよくある質問
Toggl Trackの無料版と有料版の違いは何ですか?
無料版は5名までの少人数向けで、基本の計測や100種以上の外部連携が可能です。対して有料版は人数制限がなく、プロジェクトの予算管理や時給設定、サブタスク、高度なレポート分析など、収益性に直結する機能が解放されます。
個人でのタスク管理なら無料版で十分ですが、チームでの工数管理や案件ごとの利益率を可視化したい場合は、有料版の導入が適しています。
Toggle Trackの料金はいくらですか?
Toggl Trackの料金は主に4プランです(年払い/1人月額)。
- Free:0ドル(5名まで)
- Starter:9ドル(工数見積もり等)
- Premium:18ドル(高度な分析)
- Enterprise:個別見積もり
月払いは割高(10ドル〜)で、決済はドル建てのため為替の影響を受けます。個人なら無料版でも十分な機能が揃っています。
Toggl Trackはどこの会社が作ったのですか?
Toggl Trackは、IT先進国として知られるエストニアの「Toggl OÜ」によって開発されました。2006年にAlari Aho氏とKrister Haav氏が、自社業務を効率化するために制作したツールが前身です。
現在は世界中で数百万人のユーザーを抱える業界のパイオニアであり、その直感的な操作感は、創業当初からの「シンプルさ」へのこだわりを今も守り続けています。
Togglは有料ですか?
Toggl Trackは無料でも利用できますが、有料プランも存在します。5名以下のチームや個人利用なら、基本機能が揃った無料版(Free)で十分対応可能です。
より高度な予算管理や分析機能が必要な場合は、Starter(月9ドル〜)やPremium(月18ドル〜)といった有料プランへアップグレードする形になります。まずは無料版から試すのがおすすめです。
トグルトラッカーの使い方は?
トグルトラッカー(Toggl Track)の使い方は、以下の3ステップで完了します。
- 導入:登録後、PCやスマホにアプリを導入。
- 計測:作業名を入力し、開始ボタンを押す(終了時に停止)。
- 分析:レポート画面で「時間の使い方」を可視化。
ワンクリックで計測でき、後からの修正も簡単です。まずは無料版で業務の「見える化」を始めましょう。
トグルとはどういうアプリですか?
Toggl Trackは、ワンクリックで作業時間を記録できる世界的に人気のタイムトラッキングアプリです。ストップウォッチ感覚の直感的な操作で、業務ごとの工数を「見える化」します。
PCやスマホでデータが同期され、グラフによる分析レポートも自動作成。個人の生産性向上や工数管理に最適ですが、画面表示やサポートは英語のみである点に注意が必要です。
Toggl TrackとTrelloを連携するにはどうすればいいですか
Toggl TrackとTrelloを連携するには、ブラウザ拡張機能(Chrome/Firefox)を活用するのが最もスムーズです。拡張機能をインストールし、設定の「Integrations」からTrelloを有効化するだけで、Trelloの各カード内に計測ボタンが出現します。
ボタン一つでタスク名を引き継いで計測できるため、画面を切り替える手間なく正確な工数管理が実現します。
参考情報
- Toggl Track: Productivity & Time Tracker
- Toggl Track (インディペンデント パブリッシャー) – Connectors | Microsoft Learn




























