こんにちは、フリーランスエンジニア歴6年のしょーご(@samuraibrass)です。
私は駆け出しの方とお話したり、コーディングレビューをしたりする機会が多いのですが、
現役エンジニアが本当におすすめできるスクールってどこかありますか?
なんか「おすすめスクール20選」とか見てもぱっとしなくて…
こういった質問や悩みをもらうことが多いです。
プログラミングスクールは星の数ほどある状態なので、個人的にも初学者が正しいスクール選びをするのは至難の技になっています。
ここに問題感を持っています。
そこで今回は「友人にも心からおすすめできる、プログラミングスクールを一つ選ぶとしたら、どこか」を解説していきます。
ここに行けば、ほぼ間違いなくエンジニア就職できて、しかも優良企業に就職できて、数年後につよつよエンジニアになれる、という場所です。
この記事を読んでもらうことで、「絶対に公開しないプログラミングスクール」を選ぶことができるようになるので、ぜひ最後まで御覧ください。
\現役エンジニアのレビュー付き/
実践レベルのコーディング課題公開中
![デザインカンプからのコーディング練習課題【オリジナルポートフォリオを準備できるようになりました】](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2020/09/ff6cd68b2e73ef8ead6f6f8375b92702-1024x576.png)
- デザインカンプからのコーディングを経験したい
- 現役エンジニアのレビューを受けてみたい
- 即戦力級のポートフォリオを用意したい
2024年にデザインを完全リニューアルしています!
コーディングに自身をつけるにはプロからのレビューを貰うのが必須なため、制作会社も利用するレビューツールで添削をしています。
![しょーごログ-コーディング課題のレビュー](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2024/10/shogo-log-coding-review-1024x556.jpg)
Web制作学習ロードマップにも取り入れているため、学習終了まで迷わず進むことが可能です。コーディングを本気で仕事したい方はぜひご活用ください!
\無料の入門編から本格企業サイトまで/
前提その1:プログラミングスクールにそもそも行くべきなのか?
- プログラミングスクールって本当に必要なんだろうか?
- 自分には必要ないのではないか?
こういった疑問に対しては、以前解説記事を書いているので、こちらで先に疑問点を解決しておいてください。
「プログラミングスクールの選び方」もこちらで解説しています。
前提その2:フリーランスになりたいならデイトラ
![デイトラ](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/e3e077c1428bb6292c8ccd1c0c99765e-1024x378.jpg)
今回の記事は「エンジニア就職するための、プログラミングスクール選び」の話をしていくので、「未経験から副業・フリーランスを目指す」とは路線が異なります。
もし、未経験からフリーランスを目指す場合は、個人的なおすすめは「デイトラ」になるので、このサイトで過去に解説している記事が参考になるはずです。
本当におすすめできると思っており、全コースを受講した上で中身をレビューしています。
\デイトラの全コースを一挙レビューしています/
では、ここからエンジニア就職するならどうするかの話をしていきます!!
結論:エンジニア就職するならRUNTEQに行こう
![「プログラミングスクールは無駄、必要ないやめとけ」は強者の発言であると理解せよ【現役エンジニア談】](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/559382dc2035ae3f318c22891a9078a7-1024x572.jpg)
『RUNTEQ(ランテック)』は、システム開発実績の豊富な株式会社スタートアップテクノロジーが開発現場の声を徹底的に取り入れ、
Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクールです。
このサイトでは過去に何回も紹介をしてきました!
\RUNTEQの詳細はこちらから/
\即戦力レベルで現場に入れる高レベルスクール/
『RUNTEQ(ランテック)』の詳細は上の記事を見てもらうとして、この記事では
他のプログラミングスクールと比べて、どこが特に優れているのか
ここにフォーカスしてお話していこうと思います。
RUNTEQのポイント❶未経験からでも現場で活躍できるレベルへ
これまでのプログラミングスクールでの到達レベルと、実務で求められるレベルには「明らかな差」がありました。
現役エンジニアの視点で見ると、ほぼ95%のスクールはこの問題に直面しています。
![引用:https://rebuild-bootcamp.jp/](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/fef6c9f7b6a69ab7d369ba6b118c9142-1024x274.jpg)
ん〜でも実務に入らないと分からないこともあるし、差が生まれるのは当たり前では?
差が出るのは当然なんですが、問題はこの差が大きすぎるっていうことで、これにより「プログラミングスクール生は採用しません」という企業が出る始末だったんです。
『RUNTEQ(ランテック)』ではそもそも「現場レベルになるために、1,000時間必要である」という前提の元カリキュラムを組んでおり、これはかなり現実的な数値であると言えます。
![「プログラミングスクールは無駄、必要ないやめとけ」は強者の発言であると理解せよ【現役エンジニア談】](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/a971bec35d58cbacf4ee6931dab644c9-1024x416.jpg)
![「プログラミングスクールは無駄、必要ないやめとけ」は強者の発言であると理解せよ【現役エンジニア談】](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/de78941638170ad4b688eabb9eecc684-1024x708.jpg)
RUNTEQのポイント❷ポートフォリオ設計でビジネス理解をアピールできる
私は駆け出しエンジニアのポートフォリオを見る機会があったり、ポートフォリオを審査する企業のエンジニアの人とも話す機会がありますが、
正直”Twitterみたいなアプリ”とか、もういいよ…オリジナリティあってその後のスケールまで考えてたり、フレームワークなんか使わなくても、問題意識から来る作品の方が、全然響くよ…
あ〜ですよね…
多くのプログラミングスクールのポートフォリオは以下のようになっています。
![【現役エンジニアが語る】RUNTEQはエンジニア転職に最強のスクール【評判・就職先・カリキュラム・ポートフォリオ】](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/3c736f79f9646e0c2dfe1326de0f9842-1024x948.jpg)
企業のWebサービスだったら、普通に考えて「出して終わり」にはならないですよね?
しかし、多くのプログラミングスクールでは「出して終わり」になっています。
これでは「ビジネスサイドの理解が無い」と思われてしまいます。
まさにそういった問題点から、『RUNTEQ(ランテック)』では「企業に評価されるポートフォリオ」の作成を行っていきます。
ポイントは「企画・リリース・フィードバック」のループを取り入れていることです。
![【現役エンジニアが語る】RUNTEQはエンジニア転職に最強のスクール【評判・就職先・カリキュラム・ポートフォリオ】](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/6c8faa77ee4ca945d452c20410bc8e42-1024x943.jpg)
私はこれはWeb制作でも言えると思っていて、Web制作でもスクールや課題をそのままメインポートフォリオにするより、「Web集客で課題を感じている店舗向けにサイトを作って集客支援する」みたいなサイト・経験の方がかなりアピール力があると思っています。
採用側は「スキル」だけでなく、「Webを使った問題解決や自己成長意欲」を見ていたりしますからね。
その他のRUNTEQの強み
その他にも
- 就職サポートが手厚い
- 自社開発企業への就職多数
- クラス制度や同期とのグループワーク
- 多くのオンラインイベント
といった強みがあります。
![](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/1783736fd9d523a4df435fe2d4cf9de4-1024x585.jpg)
詳しくは以下の詳細解説の記事を見てみてくださいね!
デイトラとRUNTEQ、どっち?
![](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/1770564206-e1605766780834-1024x683.jpg)
う〜ん?でもデイトラにも「Webアプリ開発コース」とか「Javaコース
」ってありますよね?何が違うんだろう…
「デイトラ」は¥99.800、『RUNTEQ(ランテック)』は550,000円になっています。料金は結構違いますね。
どちらも優れたスクールであるので、甲乙つけ難いですね…
\デイトラJavaコース詳細は以下から/
確実に自社開発企業にエンジニア就職したい!
という場合は『RUNTEQ(ランテック)』がいいかなと思いますが、金銭的に厳しければ、デイトラ「Javaコース」でも実績が出ているのでいいかなと思っています。
どちらを選んでも、後悔はしませんよ!
RUNTEQの評判・口コミ・実績
![評判・口コミ](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/03/d1c28473636e165ebd462a690447c8b3.png)
匿名アンケートにより、『RUNTEQ(ランテック)』受講生と卒業生のリアルな口コミを掲載しています!
現在の状態 | フリーランス | 副業として活動中 | 今取り組んでいる最中 | 自社開発企業に就職 | 副業として活動中 |
評価 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
タイトル | 卒業してからの恩恵は多大なものがある | 副業に活かす為にWebマスターコースを学んだ感想 | 受講はオンラインでもできるのが便利 | 未経験からプログラミングを学びエンジニアに就職した人の感想 | 知識ゼロの製造業だった会社員がWebエンジニアコースを学んでみた感想 |
口コミ本文 | 「このgemを利用してこの機能実装してください」のような課題があって、プルリクエストだしてみれば、自動テストで合否判定される形式で課題が進みます。 難易度も開発の流れも業務の開発に近い点は評価できます。 そして講師は全員現役エンジニアで、質はいいです。そして、その中でもレベルはばらつきがあり、質問対応などでだれが対応してくれるかにより満足度は変わります。 卒業してからの恩恵が大きくて、新たに追加されたカリキュラムも無期限で学べたりします。 | 講師の方は分からない事を質問して直ぐにその答えを教えてもらえるのではなく、一緒になってその答えまで導くような指導だったので、学習をしていても非常にインプットしやすく感じました。 また、カリキュラムはとにかく本格的で、正直中途半端な知識や全くの初心者からでは理解ができない印象を受けましたが、その分学んだ事をそのまま活かせる程に実践的だったので、常に学んだ後の事までをイメージしながら学習ができ、非常に質が高かったです。 | 現在こちらのスクールに取り組んでいる最中です。 私が選んだコースは受講料が少し割高のような気がしましたが学べるジャンルは幅広く受講はオンラインでもできたのが便利でした。 現役のエンジニアの方が講師なので講師の質もよく、わからないこともしっかりと1から教えてもらっています。 ただ教えてもらうだけではなく履歴書や職務経歴書の作成から面接対策まで丁寧にサポートもしてくれるので、こちらとしても安心ができました。 | 私は、プログラミングを学ぶことが初めてでした。カリキュラムを見てみると、エンジニアとして必要なJavaScriptやプロダクト開発等幅広いスキルを身につけることができ、その中でもただ学ぶだけでなく、実践的な課題も行っていくので非常にためになりました。 また、こちらのスクール独自の講義も行ってくれるので、就職後に必要な知識をより身につけられるので良かったと感じました。講師の質に関しては、非常に熱心な方が多く、もちろんわからないことがあるときは教えてくれましたが、全て教えるのではなく、自分で解決することができるような指導もしてくれたので、問題解決能力を磨くことができました。 料金に関しては、基本的なものだけを学びたいと思っている方には少し高いかもしれませんが、その道に進みたいと思っている人にはちょうどいい値段だと感じ、満足しています。 | カリキュラムがとても分かりやすかったです。しっかりと自分の1つの武器としてエンジニアの仕事ができるように、正しいカリキュラムの組まれ方をしているなと身をもって感じました。 実際、卒業時にはしっかり頭に学んだことがインプットされています。講師の方についても、わからないことはわかるまで徹底的に詳しく教えていただけるので、文句なしの学習環境でした。 受講料については、カリキュラムの内容、講師の方の質を考えても申し分ない料金体系です。特に会社員をしながら学んでいたので、土日や平日の夜でも講師の方への質問ができたのは凄く助かりました。 |
以下はTwitterでの口コミになります。
現役エンジニアからの評判もかなりいいです。就職力が高いのも納得ですね。
口コミを見ていても、とても良質なスクールであることが分かります!
迷ってるならRUNTEQの”無料キャリア相談会”へ行こう!
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まだ迷っていますか?
もし、あなたが「絶対にエンジニアになりたい!!」という思いを持っているなら、まずは「無料キャリア相談会」に申し込みを行ってください。
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その際に、自由記述の部分に「しょーごログを見て相談会に応募しました」と書いていただけると嬉しいです!
特に皆さんになにかお渡しできたり、私に何かが来るわけではないのですが、皆さんの人生を後押しできたということになるので。
![](https://shogo-log.com/wp-content/uploads/2023/05/cbf7001fbe99470bf72041308b6d2629-1024x338.jpg)
心からおすすめできるスクールになっています!ぜひ圧倒的な成長をしてくださいね!!
\RUNTEQで即戦力レベルのスキルを手に入れる/
\RUNTEQの詳細解説の記事はこちらから/
しょーごログ厳選スクール
しょーごログでは、現役エンジニアの管理人が、絶対に外さない自信アリのWeb系、プログラミングスクールのみを紹介しています。
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*Web制作とプログラミングは違うので、敢えて分けています
Web制作系スクール | 料金 (受講期間) | 特徴 |
【第一位】 デイトラ Web制作コース | 129,800円〜 (3ヶ月〜) | 即戦力クラスを最安で目指せる!当ブログイチオシのスクール。評判はこちら |
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【第三位】 テックアカデミー はじめての副業コース | 207,900円〜 分割月々8,663円〜 (1〜4ヶ月) | 案件が貰える!案件のメンターサポートもあり!評判はこちら |
プログラミングスクール | 料金 (受講期間) | 特徴 |
【第一位】 RUNTEQ | 550,000円〜 分割月々26,400円 (6ヶ月〜) | プログラマーを目指すならここ一択!即戦力Railsエンジニアとして就職後も即活躍できる最強スクール。評判はこちら |
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これを話している私自身は、案件数を200件近くこなしてきており、仕事でコードレビューなども行っています。