プログラミング

【2020年】現役エンジニアの語るWordPressのおすすめ勉強法

【2020年】現役エンジニアの語るWordPressのおすすめ勉強法

こんにちは、しょーごです。

2018年の8月からフリーランスのweb制作者として2年ほどWordPressを使った仕事を行なっています。

なんでこの記事を書こうと思ったかと言うと、僕が2018年にWordPressの勉強を始めた時、めちゃくちゃ迷走したんですよ。

最初にやった教材が難しすぎて挫折したり、次やったのは簡単すぎて何も学ぶものがなかったり。

めちゃくちゃ遠回りしてきたんですね。

その過程でWordPress関連の技術書や学習サービスを10以上みてきました。

今回は

「もし私が2020年に一から無駄なく効率的に勉強を進めるとしたらどうするか、何を使うか」

を解説していくと同時に、WordPress学習で大事なことも挟んでいきますので、ぜひ!最後までご覧ください!

今回の動画の対象者は

htmlは学習し、WordPressでも案件をこなせるようになりたい方

になります。

また、私がwordpressを触り始めた2018年よりWordPress自身も5.xにアップデートされるのと同時に

使用した教材もWordPress5.x対応、通称グーテンベルク対応にアップデートされておりましたので、再度中身を確認した上で選定しました。

選定ポイントは

  1. 無駄がないか(案件に使わない知識ないか)
  2. 挫折しなさそうか
  3. それでいて応用までカバーできそうか

この3つになります。

それでは早速みていきましょう。

WordPress教材紹介

まず今回選定させていただいた教材はこちらになります。

  1. 30DAYSトライアル3rd(無料)
  2. ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書 Ver.5.x対応版(¥3,000)

この2つのみになります。

活用方法としては

30DAYSトライアル3rd(無料)をベースに学習していただき、それで足りない部分はwordpressの教科書で補う

と言う形になります。

この流れで進めると、WordPress案件の8割はググりつつこなせるようになります。

では、教材を1つ1つ解説してきます。

WordPressおすすめ教材①デイトラ3rd

デイトラ3rd
https://tokyofreelance.jp/30days-trial-3rd-start/

まず30DAYSトライアル3rdですね。

略してデイトラ3rdと呼ばれているので、デイトラ3rdと呼称させていただきます。
まずデイトラとは「東京フリーランス」と言う団体が運営しているプログラミング学習サービスで、

無料で公開されています。

追記:2020/04/04有料化し、クオリティが更に上がりました

メンターサポートがついたり動画コンテンツが追加されたり、進化しております。
実際に利用してみて徹底レビューしました!

1stと2ndがHTMLやCSS、3rdがWordPress編ですね。

今回はhtmlは学習済みでwordpressの勉強にフォーカスする前提なので3rdの解説をしていきます。

先ほど挙げた選定ポイント

  1. 無駄がないか(案件に使わない知識ないか)
  2. 挫折しなさそうか
  3. それでいて応用までカバーできそうか

に沿って1つ1つみていきましょう

デイトラ3rdには無駄がないか

みなさん、WordPressの教材の対象ユーザーについて考えたことはあるでしょうか。

デイトラ3rdは「フリーランスとしてwordpress案件を取りたい方」にフォーカスしています。

他の教材だと

  1. 「企業のweb担当者向け」
  2. 「自社ホームページを作成したい方向け」

だったりして、

wordpress案件で必須なのに乗っていない知識が多かったり、逆にいらない情報が載っていたりするんですよね。

例えば、デイトラ3rdではアクションフック・フィルターフックというカスタマイズ用の仕組みをちゃんと解説しているんですね。

フィルターフック、アクションフック

これはそういった教材には載っていないのに、実案件では間違いなく必要な知識になるんですよね。

あとは、cssやjQueryの読み込みなども本来はfunctions.phpでwp_enqueue_scriptsと言うフックを使って読み込むのが正しいんですが、

多くの参考書ではhtmlのheadから読み込んでたりするんですよね。

私はそれがデフォルトだと思っていて最初の制作物もそうして作ってしまったんですが、

これは非推奨のやり方になります。

デイトラ3rdではちゃんとフックを用いた読み込みをしているので、間違った知識が定着することもありません。

wp_enqueue_scripts

またデイトラの素晴らしいところは、デイトラで学ぶ過程で作ったコードはそのまま実案件で使いまくれるんですよね。

ここは僕も本当にお世話になっていて、例えばwebメディアを構築する時、

特定記事をピックアップ記事、おすすめ記事として「クライアント側で編集できる機能」の実装を行うことがほぼ100%あるのですが、

「投稿編集画面から『pickup』というタグをつけるとピックアップ記事として表示する」

と言う項目がデイトラ3rdにもあって、こちらで実装する内容がそのまま実案件でも使えるコードになるんですね。

boostnote

このようにBoostnoteなどにまとめておくと実案件で高速実装できるようになるので、デイトラ3rdが終わった頃には強力な資産ができていることになります。

②挫折しなさそうか

WordPressの教本には「極端に難しすぎたり」「簡単すぎて得るものがなくてモチベーションが下がるものだったり」

千差万別なんですが、デイトラ3rdの場合は程よい難易度となっております。

実はデイトラは教材を見て貰えばわかるんですが、解説があまりないんですよね。

基本的には、「ググる際に重要なキーワード」だけ与えて、わからないところは自分でググらせるスタンスになっています。

これは一見挫折率をあげるように見えるんですが、解答コードもちゃんとセットで載せているので、程よいと言うわけです。

そしてここでの「自分でググらせる」方針が、この次の③それでいて応用までカバーできそうかに活きてくるんですね。

③それでいて応用までカバーできそうか

ここがデイトラ3rdの最大の強みだと私は思っています。

まず前述の通り、「自分でググらせる」スタンスなんですが、なぜこれが大事なのでしょうか。

特にフリーランスの場合は直接教えてくれる上司はいないわけですから、自分で適宜ググって問題を解説する必要があるんですね。

なのでデイトラ3rdでそのくせをつけておくと言うのは仕事を撮る上で非常に重要になってくると言うわけです。

そしてデイトラ3rdは自走できる実装者を育成するために、2つの特徴を備えています。

それは

  1. 公式マニュアルcodexを参照するくせをつける
  2. var_dumpによる変数の中身チェックのくせをつける

これが応用に非常に聞いてきます。

Codexとvar_dumpの重要性

WordPressは非常に多くの情報がネット状に存在し、数多のブログ記事がヒットしますが、

WordPressそのもののアップデートとともに内容が古くなっている可能性がありますし、

正直情報が網羅的に載っているのは現状codexのみです。

codex含めプログラミングのオンラインマニュアルは往往にしてとっつきにくいものですが、それに案件を取る前から慣れておくと言うのは

非常に効果的なんですね。

特にエンジニアとして仕事をしていきたいのなら、公式しか情報源がない状況にこれから絶対ぶち当たるので、

なおさらと言うことになります。

var_dumpを使えるようにしておくのも、非常に応用が利きます。

wordpressは多機能で様々な変数やクラスが用意されている反面、どのように動いているのかわかりづらかったりします。

そこでvar_dumpで値を確認しつつ読み解いていく必要があるんですが、これを案件を取る前に勉強しておけばどんな実装も

var_dumpを使えばおこなるようになります。

僕の知る限りでは現状これを口すっぱく言っている教材はデイトラ3rdオンリーとなりますね。

プラグインでも自作コードでも

他にも応用が利きやすいポイントとして、

「プラグインでも自作コードでも実装できるようにする」

パートがあります。

デイトラ3rdでおそらく最難関&実案件で頻出なものの1つに「人気記事一覧表示」があるのですが、こちらは

WordPress Popular Postsと言うプラグインを使った方法でまず実装していて、その後自作コードでも実装するという流れを取っています。

田所くん
田所くん
プラグインでできることを自作コードで書く必要があるの?

と思われるかもですが、このプラグインは重いと言われていたりして、自作コードで実装する方がクライアントのためだったりするんですね。

稀に

遠野さん
遠野さん
プラグインはなるべく使わないでください

なんて言うクライアントもいたりします。

さらにこの実装を経て前述の
「codex」「var_dump」をフル活用することになるので、練習としても最適と言うことになります

こう言った理由から、主に自走できると言う意味で「応用が利くのがデイトラ3rd」と言えます。

ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書のススメ

とは言え、デイトラ3rdだけでは実は完結しません。

実はデイトラ3rdには1つだけ足りない要素があるんですね。

それが「カスタム三兄弟」です。

デイトラ更新に伴い、現在は含まれます。

「カスタム投稿タイプ」「カスタムフィールド」「カスタムタクソノミー」ですが、

これらを補完するために
ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書

が活躍するんですね。

こちらの教材の特徴や使い方を簡単に紹介していきます。

WordPressの教科書使い方

まずWordPressの教科書は難易度が高いので、よく初学者には難しいと言われてきたのですが、

これはデイトラ3rdと併用する、またはデイトラ後に取り組むと真価を発揮するんですね。

他の教材だとデイトラ3rdを終えるとレベル感的に少し物足りなく感じるんですが、

WordPressの教科書なら難易度的に少し難しいぐらいに感じて、レベル感的にいい感じになります。

WordPressの教科書は使用しているコードが結構難しく、PHPのコードを読みとくために自分でvar_dumpをかけてどんな動きをしているか

都度確認していかないとすぐわからなくなるんですが、

デイトラ3rdでvar_dump、codexをみる癖をつけておくと意外にすんなり理解することができます。

また難易度が高い分、実案件に対応する際に、ほとんどどんな実装にも柔軟に対応できるようになるはずです。

クライアントの要望に答えるだけでなく

しょーご
しょーご
こんな機能実装できますよ!

と提案できる幅も圧倒的に広がりますね。

進め方に関してですが、

デイトラ3rdと併用してもデイトラ3rd後に取り組まれても良いかと思いますが、

wordpressの教科書は開発環境にvirtualbox vagrantと言うものを紹介しており少し特殊なので

環境構築だけデイトラ3rdのものを使うようにしましょう。

あとは最後まで取り組むと、デイトラ3rdには載っていなかった知識のほぼ全てを穴埋めすることができます。

デイトラを使わない場合

とはいえデイトラも8万円ほどします。個人的には確実にその価値はありますし、却って安すぎだと思うのですが、

どうしてもお金を払いたくない人向けに完全独学ロードマップをこちらに記載していますので、WordPress部分が参考になるかと思います。

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前述の本での学習を終えられた方向けに、ポートフォリオとして即活用いただけるレベル感になっております。

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題材と構成は、評価されやすいコーポレート型にし、実装仕様書もつけて、10~20万のWordPress実案件レベルのものを作成しました。
これで実際の案件のレベル感を体感して頂けたらと思います。
また、営業する際の機能アピールポイントもつけてますので、自信満々にポートフォリオとして活用いただけたらと思います。

2020年WordPress学習はこれを試せば最速!!

ここまでwordpressのおすすめ勉強法を紹介しました。

私はwordpress学習で自分にベストな参考書やサービスを見つけるのに苦労したので、

これをご覧の方には効率よく無駄なく学習していただきたいので、

ぜひ広まればいいなと思います。

まず無料カウンセリングで業界を知るべし

また、将来的に就職転職を考えられている方はテックキャンプの無料カウンセリングで業界の現状を知るのがおすすめです。

WordPressまで学習が進んでいる方は、WordPressの業界での評価はどうかなども聞くことできると思います。

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