こんな疑問に答えます。
実は以前も「web制作フリーランスとして初案件を受注するまでにやったこと【今ならこうするも解説】」という動画と記事を出していて、かなり見ていただいたんですが、
流石に4年近く経っていて状況も変わってきているので、最新版として話そうと思ったわけです。
ランサーズなどのクラウドソーシングで案件を探して、
提案数31件…無理ゲーすぎるでしょ…
デザインとコーディング両方…無理ゲーすぎるでしょ…
と、提案以前に撃沈する方、いますよね。
実は私も同様で、2018年時点でクラウドソーシングのレッドオーシャンを前に、戦う前に撤退をしています笑
ただ、結果的に別の経路で全然初案件は獲得できましたし、2023年以降もクラウドソーシングで初案件を獲得している人はたくさんいます。
むしろ、案件の獲得経路が増えて、戦いやすくなったかもしれません。
そこで今回は「初案件獲得の具体的な方法を全部まとめてみた」ということで、最近駆け出しフリーランスとして案件獲得できた方の例も参考にしつつ、徹底解説をしていきます。
今回ここで紹介している手法を愚直にこなせば、どこかしらで案件は獲得できます。
なので、ぜひ最後まで見るだけでなく、全ての手法を徹底的に試して下さい。
インプットとアウトプットは、セットです。
それでは見て行きましょう!
この記事を書いたのは
しょーご(@samurabrass)
当ブログ「しょーごログ」の運営者。2018年からWeb制作・フロントエンドエンジニアとして主にWordPressでのサイト制作やシステム開発のフロントエンドを担当。同時にブログとYouTubeで情報発信を行っている。駆け出しエンジニアのコーディング課題添削も行い、スクール講師を4年以上している経験を活かした分かりやすい記事制作を心がけている。
\現役エンジニアのレビュー付き/
実践レベルのコーディング課題公開中
- デザインカンプからのコーディングを経験したい
- 現役エンジニアのレビューを受けてみたい
- 即戦力級のポートフォリオを用意したい
2024年にデザインを完全リニューアルしています!
コーディングに自身をつけるにはプロからのレビューを貰うのが必須なため、制作会社も利用するレビューツールで添削をしています。
Web制作学習ロードマップにも取り入れているため、学習終了まで迷わず進むことが可能です。コーディングを本気で仕事したい方はぜひご活用ください!
\無料の入門編から本格企業サイトまで/
前提:”評価される”ポートフォリオを揃えているか
この手の話をするときに毎回前提として置くのが「評価されるポートフォリオの準備」です。
評価されるポートフォリオというのは、簡潔に言うとこれら3つあればいいです。
- 複数ページで構成されているサイト
- WordPressサイト
- 1ページだが複雑なレイアウトあり
そして、半オリジナルポートフォリオ化されていること
なぜこのようなポートフォリオが必要なのかは、「Web制作で同じような量産型ポートフォリオだらけで見飽きた件について、どうすればよいのか」で解説しています。
また、「私が仕事をお願いしたいコーダーの特徴5選」の動画でも解説していますので、まだ見ていない方は復習しておいてください。
半オリジナル化というのは、元のコーディング課題で作成したものから
- 題材
- ロゴ
- カラー
- テキスト
- 画像
これらを変更したものを指します。
昨今はスクールなどの同じコーディング課題が大量に制作会社などに届いており、差別化のためにも必ず用意したいところです。
作る方法など詳しくは以下の記事で解説しています!
まだスクールや教材のコーディング課題をそのままにしている人は、ぜひ営業前に半オリジナル化してみてください。
私が出しているコーディング演習課題でしたら、半オリジナル化したもののレビューまで無料でやっているので、まだレビュー依頼を出していない方がいれば、是非依頼していただければと思います。
これだけで返信率が高まることが感覚値としてあります。
では、ここから初案件獲得方法を列挙していきます!!
初案件❶クラウドソーシングで獲得
あーはいはいクラウドソーシングね。クラウドソーシングなんてレッドオーシャンでしょ
と思われましたよね笑
クラウドソーシングで初案件を獲得するのは、割りと現在でも有効です。
自分でエンド営業や制作会社営業などをすると分かるのですが、「既に案件発注ニーズがある」という状況は、かなり貴重です。
自分で営業をすると、大半は「コーディング業務の外注の必要性を感じていない所」に営業をかけてしまうわけですからね。
それなのに、クラウドソーシングでは
- 既に案件発注の需要が発生している
- 駆け出しでも納品スピードや価格で勝負できる(結構歴戦フリーランスも選考に落ちてる)
- プラットフォームを利用しているので、トラブルに巻き込まれにくい
こういった特徴があり、駆け出しフリーランスには実は優しい環境な訳です。
しかし、そうは言ってもひたすら営業しまくるのは明らかに効率が悪いという事実は押さえなくてはいけません。
クラウドソーシングでの基本的な戦略は「毎朝出たばかりの案件をリサーチし、応募数が20件以下と少ない案件があれば応募する」ぐらいの温度感で、メインの営業先にしないのがおすすめです。
なぜなら、20件以上募集が来ちゃうと、発注側も全員のポートフォリオに目を通すのは不可能に近いので、始めの方の応募者の中から大体決めてしまうからです。
提案文の書き方は「発注者視点でのクラウドソーシンクで必勝の「ある要素」とは」を参考にしてください。
ここでも簡単にポイントを解説しておきます。こちらを守ればOKです。
- テンプレを辞める
- 相手の要望にきちんと応募文で答える
これだけです。自分でクラウドソーシングに発注してみると分かるんですが、驚くほどこちらの要望を組まずに、テンプレ文章を送るだけの人が多いです。
私が最近クラウドソーシングで募集した際は、応募者の半分以上がテンプレそのままで、更にテンプレの名前部分を変更するのを忘れて、別の人の名前で送っている人もいました。
なので、仮に60人応募していたら、まともなライバルは20人ぐらいと考えてもいいと思います。
具体的に利用するクラウドソーシング
こちらは最低限登録して、プロフィールも作り込んでおいてください。
ランサーズ
https://www.lancers.jp/
クラウドワークス
https://crowdworks.jp/
ココナラ
https://coconala.com/
ココナラに関しては、実は営業ゼロで自動受注する戦略もあったりしますが、以下のコンテンツが鬼詳しく載っているので、こちらを強くおすすめしておきます。
【140部突破🎉】ココナラで営業ゼロを目指す!案件獲得方法を大公開!
クラウドソーシングのポイントとしては、とにかく期待しすぎず、毎日案件を定点観測して、募集から早い段階で応募文を出して、見てもらえるようにするのが大事ですね。
初案件❷制作会社の下請け
制作会社経由での初案件も意外にいけます。
実績がないと制作会社と仕事するのはハードルが高いような…
と思われるかもですが、適切なポートフォリオと営業文を用意できていれば、大丈夫です。
基本的に制作会社にはメール営業を行っていきますが、すぐに成果が出ている人の特徴としては
- 制作会社にテンプレ感の無いメール営業をする
- 数日後に電話で、「先日メールさせていただきました、〜というものなのですが、協業についてご検討いただけますと幸いです」と一報いれる
- 電話がどうしても嫌なら、数日後にもう一度メールを送り、検討状況を伺う
- 仮に協業を断られても、丁寧な返信を行う
これだけで営業メールの開封率や案件獲得率が上がります。
私自身にもよく営業メールが来ますが、二回目のメールが来ると、さすがに開封して検討してしまうことがありますね。
営業メールって無視する人の方がいいですが、熱意を感じると答えてくれやすいのですよね。
営業文の書き方や添削は、私が出している「Web制作会社に特化した最強の営業法の解説と実践課題」でみっちり学ぶことができますし、
自分の営業メールが中々返信が貰えなくて辛い、見てもらいたい!!
こういった方がいれば、自己紹介スライド含め、添削をガッツリしますので是非覗いてみてください!
正直今は色んな営業文のテンプレが広まってしまい、綺麗にテンプレ通りに書いた営業文が一番成果に繋がらない状態になっているので、営業前に絶対に人に添削してもらうべきだと考えています。
【添削します】Web制作会社に特化した最強の営業法の解説と実践課題【あなたの文章と作品を鬼レビュー】
初案件❸コミュニティ経由
コミュニティにも「オンラインコミュニティ」「オフラインコミュニティ」の二種類あるので、順番に解説します。
オンラインコミュニティー
最近増えている新しい受注方法です。
コミュニティといっても様々ありますが、例えば最近取材した方で、学習開始一年で月160万受注されたりょーさんは、
デイトラというスクールの受講生、卒業生しか所属できない、デイトラコミュニティのような良質なコミュニティで、案件を受発注したり、チームで協力したりしているようです。
りょーさん自身や、デイトラコミュニティに関しては、以前記事で解説しているのでそちらを見てほしいのですが、
限られたメンバーでしかも有料なので、本気の人間しかおらず、そういったコミュニティだとチームも組みやすいですね。
もちろん、コミュニティにいるだけではダメで、積極的にもくもく会に参加したり企画することで、案件をまかされたりする機会が出てきます。
- お互い話したことがある
- 雑談の中で、お互いのやっていることのシェアがあり、スキル感や人間性が分かっている
- よくコミュニティで困っている人の問題解決に協力してあげている
こういった「コミュニティ内でGiverとしてアクティブな方」は、想起されやすかったり返報性の法則などで、案件に恵まれやすいと思います。
また、コーダーとデザイナーの両方が所属しているコミュニティーだとチームを組みやすくいいですね。
私もよく「デザイン+コーディング」の案件が来た際に、デザイナーを求めてコミュニティーで募集していました。
クラウドソーシングで見しらぬ人たちに募集するよりも、品質が安心できるからですね。
また、最近でも「デイトラ」の「動画編集コース」卒業生に動画編集をお願いするために、「デイトラ」の受講生・卒業生のみが所属できる「デイトラコミュニティー」に募集文を出しました。
コミュニティにはこういった、クラウドソーシングには出てこない美味しい案件の募集がよくあります。
オフラインコミュニティー
オフラインコミュニティーで自分の認知を広める活動も忘れたくないです。
例えば、私は2023年の5月に仙台にいたんですが、経営者やクリエイターが集まるコワーキングスペースに滞在していて、そこでは積極的に名刺交換などが行われていました。
そこで、スクールに通っている駆け出しデザイナーの方が、コワーキングでの繋がりがきっかけで、市役所の案件にデザイナーとしてアサインされたりもしていて、素晴らしいですよね。
実績があっても無くても、オフラインコミュニティーで自分の存在感をアピールするのは結構おすすめです。
私自身だと、地元山形のコワーキングでよくイベントがあったので、そこで何回も顔を合わせて自分のできることを話して、いくつか仕事の話が来るようになりました。
コミュニティー活用のポイントですが、一回顔を出すだけだと全然足りません。信頼値の醸成のために、積極的にコミュニケーションを取るのは当たり前で、更に人柄なども大事なので、明るく元気よく振る舞いましょう!
そして、イベントがあれば、どんどん積極的に参加して下さい!これが大事です。
私は地元の山形に居たときは、コワーキング主催の芋煮会などにも積極的に顔を出していましたが、ここで行政書士や税理士の方と知り合って人脈を広げることができ、未だに人づてで案件の話が来ます。
初案件❹知り合い
知り合いは分かりやすいですね。自分がお世話になったお店や人などに、facebookでもオフラインでもいいですが、
- 自分が何ができて
- Web制作でどうやって売上に貢献できるのか
これを伝えるのが大切です。ここで重要なポイントは「事前に課題をリサーチしておく」です。
例えば私は美容室に行く前に予めホームページを確認しておき、
御社のホームページのここの部分なんですけど、予約ボタンに変えるだけでも申し込み率上がりますよ。あとGoogle Mapsの情報が不足してるので、料金表を分かりやすくするといいですよ。
など無料でアドバイスしてギブしておくことで、
ほぉ、なるほどねぇ。それって、ちなみにお願いしたらいくらぐらいでやってくれるの?
という会話によくなりました。美容室は雑談をする場であって、自然な流れで仕事の話に持っていきやすいので、結構おすすめです。
ちなみに、私の初案件は楽器店のホームページ改修でしたが、高校生の頃からそこでお世話になっており、また一部表示崩れを発見していたので、実績づくりのために格安で修正を行いました。
お店に行く際は、忙しくない平日の昼間とかに行くといいですね。
事前のリサーチが良質な提案につながるので、これをクセづけておくのはおすすめです。
こういった直営業でのポイントは、いきなり仕事の話をしないことです。美容室は自然な流れで「今どんなお仕事されてるんですか?」となりやすいですが、通常はそうでもないと思います。
また、「実際の仕事の流れを頭に入れておくのが超重要」です。
「契約はどうするのか、案件全体の流れはどうなるのか、必要な費用はどんな項目でいくらか、期間はどれぐらいか」
このあたりを頭に入れた上で交渉したほうがいいですし、最低限「Web制作の流れ」と「項目ごとの見積もり」はできるようにしておくといいですね。
Web制作の流れに関しては、以前「Web制作の流れ完全解説」で解説しているので、こちらを見ておいてください。
初案件❺営業パートナー
営業パートナーとは、営業を代わりに営業マンにやってもらうことです。
納品額の2割程度を私は営業マンに払っています。営業マンと言っても、アサインするのは誰でもいいです。
例えば有名所だと、知り合いのバーのマスターや生命保険の営業マンにお願いする人がいたりします。
私の場合は商社の営業マンに副業としてお願いしていました。
いや、自分にそんな凄い知り合いいないんですが…
と思われると思います。
そんなに難しく考える必要はなく、「人との接点が多い人に、自分のWeb制作パッケージを売ってもらう」というのが要点です。
Web制作パッケージというのは、こういうものですね。
こういった自分の制作パッケージを印刷して、売ってくれそうな方に渡していました。
私の場合は、副業に意欲的な商社の営業マンが結構取ってきてくれましたが、保険でも広告代理店でも、飲食店のオーナーでも、お客さんと関わりが多い人なら誰でも大丈夫です。
それこそ先程紹介したオフラインコミュニティを起点に自分の制作パッケージを広めるのもいいと思います。
ただ、営業パートナーを適切に動かすには資料だったりミーティングが大事だったりして、上手くいっていない人も多いです。
そのあたりの営業パートナーの具体的な稼働方法に関しては、LINE限定コンテンツとして配っているので、興味あればぜひ登録して見てみてください!!
初案件❻法人営業
法人営業というのは、いわゆる対企業向けにメール営業やテレアポを行う方法です。
初案件という意味では少しハードルが高いので、知り合い案件をこなして契約や制作の流れを掴んでから挑戦されるのが良いかと思います。
テレアポとか死んでもやりたくないですね。
こういった方が大半だと思いますが、法人営業に関しては「WSSクラス」で専門的に学ぶのが良いかと思います。
ただ募集しているかは時期次第なので、気になる方はLINEに登録しておくといいかなと思います。
案件としては直案件になるので、受注金額も下請けと一桁変わってきます。
また、WSSクラスはめちゃくちゃ頑張る人ばかりなので、環境に依存すれば頑張れる人にはおすすめのコミュニティーです!!
「WSSクラス」の詳細については、「WSSクラスの内容と評判・口コミを徹底検証」という記事にまとめています。
とにかく受講生が凄まじい結果を残しており、企業も営業マンの研修に利用したりするほどです。
初案件❼X(旧Twitter)
意外に挑戦していない人が多いかもですが、X(旧Twitter)で案件を獲得することも可能です。
試しに「コーダー 募集」で検索してください。いくつも出てきます。
ただ、応募するにも「やります!!」だけは辞めて下さい。最低限、
- 自分ができること
- 稼働可能な日にち・時間
- 自分のポートフォリオ一覧
これらを載せていないと、相手も実力を判断できないので、気をつけましょう!
こういった営業文に関しては、以前「案件を勝ち取れる営業文を書けるようになろう!」というコンテンツで、
徹底的に「案件を勝ち取れるコツ」を紹介しているので、必ず確認しておくようにしてください。
SNSでの案件の注意点
X(Twitter)で、詐欺事件がいくつか観測されています。
案件を発注するも、色々理由をつけて、納品しても金額を払わないなどのトラブルが置きているんですね。
しかし、これは避けられます。
- 極端な短納期の案件は請けない
- 契約書について知識をつけておく
- 相手のアカウントと発信をよく見ておく
SNSで初案件が獲得できそうになると嬉しくて内容を精査しない人が多いかもしれませんが、最近被害が徐々に増えているので、気をつけましょう!
とはいえ
契約書なんて作ったこと無いし、相手から送られてきても意味が理解できないよ
こんな方が多いと思います。
契約書に関しては「【500部突破!】Web業務委託契約のひな形11点セット(制作、保守、SNS運用代行)」が非常に役立つので、ここで強くおすすめします。
実案件が始まってから契約書を用意しているとかなりパニックになるので、契約書に関しては是非案件前に概要を確認しておきたいですね。
\自分を契約できちんと守るために必須!/
初案件❽Yenta
Yentaはビジネスマッチングアプリで、毎日一定数の人をスワイプできます。
交流したい人が集まっているので面談になる確率がかなり高く、自分を売り出す練習にはかなり良い場です。
最近仙台に滞在している時にスワイプした際も、開発会社の部長クラスの方とマッチングし、制作の話をしていました。情報交換だけでなく、エンジニアとの協業も前向きな会社が多い印象です。
最近はMLMなど怪しい営業を行う人もいるので使い方が難しいですが、私の場合YentaきっかけでWeb制作会社のディレクターなどとマッチングすることが多く、その後オフィスに遊びに行くなどして結構関係が長く続きました。
一応Yentaは無料でも使えますが、機能が限られます。課金して使うだけの価値があるアプリだと思うので、まだ使えていない人は今日から使ってほしいです!
Yenta攻略についても「WSSクラス」で解説があるので、営業を極めたい人にはおすすめです。
可能な限り全部試そう!!
今回は「初案件獲得の具体的な方法を全部まとめてみた」ということで、最近駆け出しフリーランスとして案件獲得できた方の例も参考にしつつ、徹底解説をしていきました。
まとめると、以下の営業方法がありました。
- クラウドソーシング
- 制作会社営業
- コミュニティ経由
- 知り合い
- 営業パートナー
- 法人営業
- X(Twitter)
- Yenta
冒頭でも言いましたが、
今回紹介している手法を愚直にこなせば、どこかしらで案件は獲得できます。
できうる全ての手法を徹底的に試して下さい。インプットとアウトプットは、セットです。
営業支援サービスとして、「WSSクラス」を紹介しましたが、他にもデイトラというスクールの「営業支援コース」も結果が出ているので、おすすめしておきます。
不定期開催なので、早めにLINEに登録しておいたほうがいいですね。
もし、制作会社と仕事をしたい!という場合でしたら、私の方で出している営業文の添削サービスに挑戦してみてもらえればと思います。
ガッツリあなたの営業文や自己紹介スライド、ポートフォリオを添削します!
HTML初心者からWordPress実案件レベルまでのコーディング演習課題を「専用ページ」にて公開しています。
- Figma,Photoshopデザインからのコーディング
- サーバーアップロードでサイト公開
- プロによる最大3回の表示確認特典
- レビュー返しは爆速
- 2024年にデザイン刷新!被らないポートフォリオ
「初級編」は初めてデザインからコーディングする方向け
「中級編」はJavaScriptやjQueryの練習
「上級編」はWordPressの実案件を模擬体験できるレベル感にしています。
中級者の方には高難易度課題を詰め合わせた「即戦力セット」も出しています。
全課題で「実務レベルの、プロの厳しいレビュー」を受けられるようにしています。
また、2024年には随時デザインの刷新をしており、完全リニューアル!!
他者と差をつけられるポートフォリオが準備できます!
制作会社も使用する専用レビューツールで分かりやすく添削していきます!
基本的に「まとめて購入」していただくとかなりお得になります↓
コーディングは書籍だけではなかなか実力がつかないので、実務レベルのレビューを受けて自身をつけたい人は是非挑戦してみてください!
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