こんにちは、現在フリーランスとして働きつつ全国でワーケーションをしている、しょーご(@samuraibrass)です。
【hotelpass(ホテルパス)】というサブスクサービスを使って全国のホテルを、一ヶ月単位で格安で転々としています。
現在「月1で珠玉の宿・ホテルに泊まる」ことをしており、今回は「第10回」になります。
2023年7,8月は札幌に滞在しており、今回は「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」に宿泊してきたので、その感想を書いていきます。
自然の中で、極上の休息と体験を得られる高原リゾート
これを体現したホテルでした。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
この記事を書いたのは
しょーご(@samurabrass)
当ブログ「しょーごログ」の運営者。2018年からWeb制作・フロントエンドエンジニアとして主にWordPressでのサイト制作やシステム開発のフロントエンドを担当。同時にブログとYouTubeで情報発信を行っている。駆け出しエンジニアのコーディング課題添削も行い、スクール講師を4年以上している経験を活かした分かりやすい記事制作を心がけている。
- 東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブとは?
- リッツカールトンリザーブの価格料金とFHRでの予約
- 東山ニセコビレッジ リッツカールトン リザーブのアクセス
- リッツカールトンリザーブニセコ キングルーム
- リッツカールトンリザーブニセコのインルームダイニングメニュー
- リッツカールトンリザーブニセコのジムと温泉
- リッツカールトンリザーブニセコ ゆきばなでディナー
- 部屋に戻るとターンダウンサービスが
- 二日目 リッツカールトンリザーブニセコの朝食
- 二日目昼 NAC – Niseko Adventure Centre
- リッツカールトンリザーブニセコの貸し切りプライベート温泉
- リッツカールトンリザーブニセコの寿司なぎでディナー
- 最終日
- リッツカールトンリザーブニセコのアフタヌーンティー
- リッツカールトンリザーブニセコの感想
東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブとは?
リッツカールトンは、マリオットホテルグループの中でも最高級ブランドに位置するホテルです。
その中で、世界にまだ5軒しかない「リッツ・カールトン・リザーブ」の1つが、「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」です。
開業は2020年12月15日で、「YTLホテルズ」というマレーシアの会社が所有する、 北海道の一大リゾート「ニセコビレッジ」に誕生しました。
部屋数は50室なので、ファミリー向けリゾートホテルというより、別邸という感じです。
ホテルスタッフの半数が英語話者です。
客層の多くが外国人なので、中国語、韓国語、フランス語、英語など多様なスタッフが対応してくれますが、日本語が話せないスタッフも多いので、自然と英語での会話が多くなります。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
リッツカールトンリザーブの価格料金とFHRでの予約
今回はアメックス・プラチナに付帯の「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」を経由して予約したので、多数の特典を得ました。
- ⭕朝食無料(本来は6,350円)
- ⭕16:00のレイトチェックアウト適用
- ❌部屋のアップグレード(お盆期間で満室のため、ただ最高階にしてくれた)
- ❌12:00からのチェックイン(お盆時期のため)
- ⭕プライベート貸し切り温泉一時間無料(本来は一時間¥5,500)
- ⭕100米ドル(14,000円相当)のクレジット
また、今回二泊したのと、レストランでの食事代金を入れて、二泊三日で¥215.650になりました。
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」は基本一泊10万から、冬場は20万近くを覚悟したほうがいいです。
一日目のオールデイダイニングゆきばなでの夕食が一人¥30,000、二日目の寿司なぎで¥30,000、最終日のアフタヌーンティーはマリオットゴールドで謎に割引されて、一人¥2,500でした笑
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
東山ニセコビレッジ リッツカールトン リザーブのアクセス
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」まで公共交通機関で行くので、送迎をお願いしました。
「倶知安駅」から11:20分発のバスでホテルまで向かいます。
ニセコは、「ニセコアンヌプリ」と「羊蹄山」に挟まれた地形になっています。
倶知安駅はよくある田舎の駅前ですね。
地元の山形でもよく見ます。
もっと外人でワイワイしていると思ったら、思いっきり田舎でしたw
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」は市内から離れた場所にあります。
見た目がすごくフェアフィールドっぽいです笑
さすがニセコの高級ホテル、やばそうな車が普通に駐車されています。ひえ〜
ホテルに入ると、とても品のあるロビーがお出向え。
夏の時期はゴルフシーズンらしく、多くの韓国人ゴルフ客グループが利用していました。
超高級ホテルで、ゴルフ…余裕を感じますね…
リッツカールトンリザーブはとてもコンパクトで、ロビーから明日利用する「オールデイダイニング・ゆきばな」と「寿司なぎ」を見ることができます。
チェックイン手続きの際にはゆずのドリンクを頂きました。
これはとても美味しかったですね!!
また、「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」の隣には「自然体験グラウンドピュア」という施設があり、ジップラインなどを体験することが可能です。
今回はチェックインが15:00からしかできなかったので、とりあえず近場でお昼を食べることに。歩いて「ニセコ高橋牧場」に行くことにしました。
ニセコ高橋牧場 MANDRIANOのピザが中々美味しかったですね!
牧場ですから、ソフトクリームを頂きました。美味しい!!
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
リッツカールトンリザーブニセコ キングルーム
今回泊まる部屋は「ニセコリザーブキング」です。
FHRで部屋はアップグレードされませんでしたが、毎回高階層にしてくれていて、今回も最上階の4階の部屋でした!!
それでは、部屋に入っていきます。
じゃん!!!
じゃじゃん!!!
じゃじゃじゃーん!!!
ベッドもでかいです。
デスクの上にはメッセージが置いてありました。
ウェルカムスイーツが置いてありました。
ターンダウンや部屋の掃除のたびに補充されるので、3セットぐらい食べたと思いますw
こちらはアメニティ類。
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」は「SOTHYS」でアメニティブランドを統一しているようです。
モデルも絶賛!ご褒美コスメ【SOTHYS PARIS】フランス生まれの最高峰プロフェッショナル・スキンケア
「SOTHYS(ソティス)」はフランスのコスメブランド。パラファーマシーやデパートにはおいていなくて、インスティテュートかスパでしか買えないんです。なので、フランスの女性たちも憧れる高級化粧品です。
https://gladd.jp/blog/beauty/sothys-69390/
サロン専売の商品もありますが、一部商品はアマゾンで買えるようです。
さて、私は男性なのでカミソリチェック!!
3枚刃ですね。前回の「プリンスギャラリー紀尾井町」には5枚刃で負けましたが、アロエスムーザーがでかいので、引き分けとしましょう。
ドライヤーはKOIZUMIです。個人的にはリッツカールトンには「レプロナイザー 4D」を期待してしまいますが、なぜKOIZUMIなのか….
SOTHYSのソープはありがたく持ち帰りました。
こちらがお風呂場です。開放感!!
バスアメニティもSOTHYSです。
また、こちらは高橋牧場のミルクを使用したバスソルトになっています。
高級ホテルには必ずあるネスプレッソ。そのカートリッジの種類が3種類あるのが、ここの高級感を再認識させてくれます。
また、実はニセコに本社がある「ルピシア」の紅茶がありました。
冷蔵庫の中身は無料で飲み放題です!!
これは珍しく、普通アルコールやジュースは有料ですね。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
リッツカールトンリザーブニセコのインルームダイニングメニュー
さて、インルームダイニングのメニューでニセコの価格を調査します。
どれどれ…
サンドイッチ5,600円、チーズバーガー9,600円…
5,000円のラーメンとカレー…💸
部屋着はいい感じでした。これは着やすいですね。
サッポロクラシックは無料で飲めるので、早速一杯カシュッ!!!
毎回恒例のベッド飛び込みの儀を行います。
とてもふかふかなベッドです。というか枕が長すぎる。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
リッツカールトンリザーブニセコのジムと温泉
ジムは最低限の設備が揃っているのみになります。
スパでSOTHYSの販売が行われています。
こちらは温泉分析書です。人工でなく、東山温泉という天然温泉を引いているようです。
露天風呂が森林浴で、とても気持ちの良い香りにつつまれて癒やされました!
リッツカールトンリザーブニセコ ゆきばなでディナー
さて、「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」初日のディナーはオールデイダイニングの「ゆきばな」で頂きます。
夜のロビーの雰囲気。
お盆の時期なので、基本的に予約で満席です。
窓際の席ですが、外は明かりも無く真っ暗な森。
今回のゆきばなディナーのメニューです。
最近変更があったのかわかりませんが、メニューは「東山 ¥25,000」しか予約できませんでした。中々高い笑
- オホーツク産タラバ蟹とアボカドクリームソース
- 噴火湾産ホタテとチーズリゾット アンチョビクリーム
- 黒トリュフと根セロリのポタージュ
- 余市産ヒラメと牡丹海老のバターミルクポーチ
- フォアグラのソテー バニラ香るさつま芋
- 富良野産和牛サーロイン
- チョコレートフォンダンとアイスクリーム
今回はここにワインペアリングで3つつけたので、一人¥30,000程度になりました。
まずは乾杯のシャンパン、なんとリッツカールトンオリジナル。
噴火湾=内浦湾という、下記の場所のことで、ホタテが有名。
魚介には白ワイン!!とても果実味の強い美味しい白ワインでした。
さて、ここからは肉料理なので、赤ワインを。
最近気づいたんですが、赤ワインは無理してフルボディである必要は全くないですね。ミディアムが一番。
ここからは感動の二皿です。まずこんな巨大なフォアグラを食べたのは始めてです。
フォアグラはただの不健康な脂の塊なのですが、一緒に付け合わせたさつま芋が神的にただの脂の塊を美味しく仕上げていました。
フォアグラは人類の残酷さを体現していると思ってましたが、付け合せ次第で結構美味しくなるんですね。
次の富良野産和牛も神的に美味しく。
めちゃくちゃ量がありました。
美味しい美味しい言っていたら、バーテンダーさんがこの後デザートワインを奢ってくれました。
各従業員に「一日2000ドルの決裁権(30万日本円相当)」を委譲されており、上司の判断無しにサービスを各自の判断で客に提供することができる。
リッツカールトンのレストランを利用する際は、是非対応スタッフを気持ちよくさせる言動をするのがおすすめということですね笑(言い方)
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
部屋に戻るとターンダウンサービスが
私の無造作に置いてた充電ケーブルをこんな丁寧に巻いておいてくれましたw
ターンダウンで冷蔵庫の中身やアメニティも補充されます。
最後にお風呂に入って今日を終えます。
バスソルトは、ココナッツの香りがしますね。
二日目 リッツカールトンリザーブニセコの朝食
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」の朝食はゆきばなで頂きます。
ゆきばなの朝食は6:30~10:00ですが、7:30~9:00の時間は混み合うようです。
朝食は、メインを一つ選び、ほかはバイキング形式になります。
やはりおすすめは「ニセコエッグベネディクト」ですね!!
全体的な印象として、品数は少なめな印象でしたが、ジュースやスムージー・ヨーグルト類はかなり豊富にありました。
以下が取ってきた食事類です。
ニセコエッグベネディクトのタラバ蟹です。
スープカレーもありました。具がほしいですねw
飲むヨーグルトがあります。
二日目の朝食
スタッフさんから、エッグベネディクトは和牛とサーモン・いくらがおすすめと言われたので、二種類を注文しました。
そんなことできたんかい!!という笑
朝食を食べた後は、アウトドアレジャーにでかけます!!!
明らかに他のリッツカールトンレベルのホテルよりは品数が少ないと思います。二日目でほぼ全てのメニューを制覇しました。
ただ、エッグベネディクトはとても美味しいです。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
二日目昼 NAC – Niseko Adventure Centre
ニセコの夏の体験ならNACへ
NACニセコアドベンチャーセンターは、ラフティングをはじめ、ニセコのアウトドアを楽しめるたくさんのアクティビティを扱っています。
今回はリバーサップを予約しました。ホテル間を無料送迎してくれます。
外国人だらけかと思いきや、以外に日本人のほうが多かったです。
リバーサップはスマホが持ち込めなかったので写真がありませんが、以下の感じでした。
これ、見かけ以上にバランス取るの難しくスリリングだったので、おすすめです!!
リッツカールトンリザーブニセコの貸し切りプライベート温泉
さて、ホテルに戻って、FHRで無料付帯の「貸し切りプライベート温泉」に入ります。
本来は一時間¥5,500かかります。
ちょっと種類の違う化粧水が置いてありました。
プライベート貸切温泉はこんな感じです。
お風呂に入った後は、kindleで夕食まで読書をしていました。
なんと贅沢な時間か…
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
リッツカールトンリザーブニセコの寿司なぎでディナー
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」二日目の夕食は寿司なぎで頂きます。
高級ホテルの寿司って、べらぼうに高いし、普通に町の寿司屋で良くね?って思ってたのですが、まあ経験してみないと分からないこともありますので、突撃です。
ちなみに、¥25,000のコースしかありませんでした笑
まずは先付け。花咲蟹とかつおジュレ。
北海道のスパークリングワインで乾杯。
こちらのつぶ貝と卵黄のソースが印象的な一品でした。
こちらは帆立。
基本的にお寿司は「生醤油」にお酢などを加えたもので握られているので、醤油は一切つけずにそのまま頂きます。
大将いわく、かつおだしなどの入った所謂「出汁醤油」は寿司の味を阻害するので、そういうものはつけないほうが美味しいそう。
こちらは余市の中トロ。
牡丹海老。
鮭。
ニセコの純米を頂きました。
これはズワイガニ。こんな大きいのは初めて食べました。
シマアジ。
ホッキ貝
花咲蟹の赤だし味噌汁
アオリイカ、とろけるようでした!!
ウニ!!全然全くくさみが無く、クリーミー。
ウニが苦手な人は変に安いのを食べたから癖を感じるのかも。このウニは全くくさみがなく、旨味の塊でしたよ。
いくらとすじこ。
すじこってしょっぱいイメージがあって苦手だったんですが、本当は美味しいんだなぁ。
まぐろのかぼす締め。レモンは苦味が出やすいので、かぼすなのだそう。
かぼすアイス。
上の黒豆、外国人が「チョコレート?え、豆だって?主食をデザートに乗せるの?」みたいな反応らしいです。
- ニセコは冬はほとんどホテル利用者が外国人になる
- 「この寿司屋に日本人は来ないのか?」と外国人は不思議がる笑
冬はスキーしにオーストラリア人がめちゃ来るのと、料金が二倍になって日本人が来にくくなるんだろうなというのを感じましたね。
実際夏は欧米人ほぼ見かけなかったので、冬は日本人には料金的に厳しいかもです。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
最終日
朝は「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」周辺を散策しました。
向こうにヒルトンが見えますね。
少し歩くとこんな感じなので、ニセコはガチ田舎の山です。熊が出そう笑
まだ冷蔵庫の中の日本酒を飲んでいなかったので、お風呂に入りながら、飲酒。
リッツカールトンリザーブニセコのアフタヌーンティー
今回はクラシックアフタヌーンティーを頂きました。フリーフローなので紅茶飲み放題です。
まずはアイスミントティーを頂きます。
なんと、ここのアフタヌーンティーは桐箱の中から登場するようですw
三段になっており、これはまるでお重ですね笑
一段目はスコーン。
二段目はスイーツ
三段目はクロワッサンになっています。
北海道のフルーツ。
また、ドリンクはテイクアウト用にも用意していただけました。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
リッツカールトンリザーブニセコの感想
ニセコはまだまだ田舎
まずはニセコ自体の感想ですが、ニセコに行く前は、
外国人だらけで、物価がやばい場所なんだろうなぁ
と思っていましたが、行ってみると全然田舎でした。
今外国人が300人ほど住んでいて結構な数ですが、一部のコンドミニアム地帯にいるだけで、全体では全然普通の地方都市の景観です。
高橋牧場のような観光地も、普通の地方都市の観光地の価格で、特に高くは無かったです。
豪華絢爛ではないが、コンパクトにまとまったホテル
リッツカールトンリザーブは世界に5つしかなく、リッツカールトンの上位版と言われることも多いですが、個人的にリッツカールトン間に序列は無いのかなと思いました。
「東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ」は他のリッツカールトンとクオリティは変わらない印象で、むしろリッツカールトン東京のほうが豪華さはあると思います。
ニセコなので物流の問題などがあるかもですが、朝食も品数は少なめかなと思いましたし、アフタヌーンティーももうひと工夫欲しかったのが正直な感想です(朝食メニューの流用が多かった)
ただ、ディナーも温泉も良かったので、機会があれば冬も少し覗いてみたい場所です。
\世界に5つしかないリッツカールトンリザーブ!!/
毎月いい感じのホテルに行っているので、是非他の記事も見てみてください。
私は大学卒業の2018年から、スクールに通って完全未経験から「Web制作」を軸に仕事にしており、ずっとフリーランス&フルリモートワークをしています。
具体的には「企業のWebサイト・システムの構築」を請け負っていて、こういったブログの運営や同名のYouTube「しょーごログ」も運営しています。
今は完全に「場所と時間にとらわれない」ので、全国各地を「【goodroom(サブスくらし)】」というサービスを使ってホテルぐらしをしつつ、ワーケーションして巡っています。
それが叶えられたのも「Web制作」という仕事の特性ゆえです。
Web制作を独学で学ぶ「完全独学で即戦力レベルになれる学習ロードマップ」も無料公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この業界は今人手不足なのでロードマップをこなしていただければ、フリーランスだけでなく、Web系の企業に未経験でも就職転職もしやすいです!
ご寄付を頂けると今後の更新の励みになります!