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デイトラドローンコース徹底レビュー【格安で資格取得までできるスクール】

デイトラドローンコース徹底レビュー【格安で資格取得までできるスクール】

こんにちは、現在フリーランスとして4年ほど活動しているしょーごと申します。

今回はデイトラドローンコースを紹介していきます。

そもそも今ドローンを学ぶ意味とは?

ドローンの市場規模は現在急拡大しています。

デイトラドローンコース
出典:デイトラドローンコースLP、インプレスドローンビジネス調査報告書2021

それに伴い、現在は多様な職種が生まれています。

デイトラドローンコース
出典:デイトラドローンコースLP

動画編集を仕事にしている方であれば、ドローンの空撮動画(撮影+編集)は1本あたり10万円〜30万円が相場とも言われ、

ドローンパイロットの年収は一般的に350万〜600万円とも言われるそうです。

2022年からドローンが国家資格に

2022年から国が認証するドローンの免許制度が始まると言われています。

この後紹介するデイトラ受講後に受験する「商用パイロット資格」に合格すると、試験の一部を免除するという優遇措置も検討されているので、

今のうちに資格と操縦技術を習得しておくことはアドバンテージになります。

デイトラドローンコース

デイトラドローンコース
学習内容商用パイロット資格試験の学科/実技対策・ノウハウ
受講場所完全オンライン
期間1ヶ月以内で終えられる(カリキュラム閲覧とメンターサポートはサービスが続く限りずっと利用可能)
講師・ドローンインストラクター
主なサポート・毎日13時〜23時のチャットサポート
・不定期でウェビナー開催
・不定期でのオフライン勉強会
料金¥79,800
転職保証なし

デイトラの特徴①完全オンラインで商用パイロット資格が取れる!

ドローンスクールって、みなさんどういったものを想像されるでしょうか。

ありさちゃん
ありさちゃん
実際に会場に行って講習を受けるのは大変そうだな、というかそもそも地元になさそう…
まさひろくん
まさひろくん
ドローンって自分で買うの?高そうだし実際きついよなぁ
しょーご
しょーご
そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました

  • デイトラは完全オンラインで実技まで学ぶ
  • 3ヶ月間ドローンを無料レンタルできる

また、デイトラドローンコースをこなし、商用パイロット試験に合格することで

  • UAS Level2技能認証カード
  • 10時間飛行履歴証明書

これを取得できます。

デイトラドローンコース
出典;デイトラドローンコースLP

これらがあれば「飛行許可申請」という国土交通省の認証の手続きがスムーズになります。

しょーご
しょーご
実務をこなすなら、申請はほぼ必須になります。
しょーご
しょーご
その際に添付資料としてUAS Level2を提出することで、承認書を手に入れるまでのステップを大幅に短縮することが可能なんですね

デイトラの特徴②格安!

デイトラドローンコースの価格は¥79,800となっております。

格安とのことですが、試しに他のスクールの価格についても見てみました。

ドローン資格講座の料金相場を徹底比較【スクールの選び方、安くする方法】

https://context-japan.co.jp/ryokin/droon-kouza-647.html

確かに似た価格のところもありますが、通学式基本的に施設に行く必要のある場所が多く、完全オンラインでここまでの価格のはなかなか見つからないですね。

デイトラ③老舗のドローン会社「ドローンネット社」と提携している

デイトラは東京・大阪・福岡・仙台に店舗を構える老舗のドローン会社「ドローンネット社」と提携しているため、

ドローンネット社の全店舗で商用パイロット試験を受けることができます

今後は名古屋などの他の県でも試験会場は増えていく予定です。

コロナ収束後にはデイトラによる出張試験も開催予定らしいので、地方在住の方でも近くの会場で受験できる可能性があるとのことです。

では、いよいよ実際の内容を見ていきましょう。

内容は大きく4パートに分かれます
  1. 準備編
  2. 座学編
  3. 操縦編
  4. 試験対策編

ドローン業界について基礎知識を学ぼう!準備編

初めてのドローンパイロット講座

ここではドローンのレンタル申請を行います。

送信完了から3営業日ほどでご自宅にドローンが届くようです。

デイトラドローンコース

また、以下をざっくりと学習していきます。

  • ドローン業界の将来性
  • ドローン操縦が国家資格になる!
  • ドローンが使われている主な産業
  • ドローン規制と飛行に必要な免許

商用パイロットに必要な基礎知識を学ぼう!座学編

ドローンについての基礎知識を学ぼう!

このレッスンからは、商用パイロット資格の学科試験に向けて準備していきます。

ドローン操縦士 初級テキスト(発行所 株式会社ドローンネット)」という初学者の方向けの教材を2本の動画に分けて学習していきます。

学ぶ内容
  1. UAS Level2とは
  2. ドローンの歴史
  3. ドローンの機能・構造
  4. ドローンの飛ぶ仕組み
  5. 関連法規・飛行させる際のルール
  6. 運航前の準備
  7. 無人航空機に係る事故トラブル等の一覧
  8. 機体の整備
  9. 基本的なドローンの操作方法
  10. ドローンを飛行させる為のステップ

難易度的には正答率7割が必要ですが、合格率は7割と意外に落ちる人も多いです。

基本的にはテキストコンテンツを印刷して見ながら動画で解説を聞くスタイルになります。

自動車学校の学科に近いですね。

デイトラドローンコース
コンテンツにモザイクをかけています
デイトラドローンコース
中身が見せられないですが、分量がまあまああります
デイトラドローンコース
ページ数は37ページあります

しょーご
しょーご
動画解説では「試験にはここが出るので、チェックしておきましょう!、ここはあまり出ないです」という感じで、まさに自動車学校の学科を思い出していました。

学科試験に向けて知識を深めよう!

このレッスンからはドローン操縦士中級テキストに入っていき、航空法や電波法など具体的な法律も学習するため、かなりレベルも上がっていきます。

学ぶ内容
  1. ドローンの運航
  2. ドローンと天気の関係
  3. 飛行許可申請・承認申請に該当する飛行の方法
  4. 許可・承認の申請手続き
  5. 電波に関しての知識
  6. バッテリーの取り扱い
  7. 主な墜落原因と対策
  8. ドローン総合賠償責任保険
  9. DJIへの修理依頼・点検
  10. UAS Level2

ページ数は43ページあります。

ドローンの基本操縦スキルを学ぼう!実技編

【ドローン操縦】基礎スキル編

ドローン操縦の基礎を実際に飛ばしつつ、動画で学んでいきます。

ドローン配送に3日かかるので、ちょうど座学が終わる頃に練習できる寸法です。

学ぶ内容
  1. コントローラーの持ち方
  2. 実際に離陸・着陸をやってみよう!
  3. ホバリングで停止してみよう!
  4. 上下移動をマスターしよう!
  5. 今日の復習!前後左右移動をやってみよう!
デイトラドローンコース
モザイクをかけていますが、雰囲気はわかるかと思います

【ドローン操縦】応用スキル編

学ぶ内容
  1. 四角移動をやってみよう!
  2. 斜め移動のポイント
  3. 斜め移動を練習しよう!
  4. 難易度UP!円移動を習得しよう!

特に円移動は四角移動や斜め移動よりも、さらに細かな微調整が必要になってくるようなので、ここでマスターします。

【ドローン操縦】空撮スキル編

このレッスンでは、実際に空撮をする時に使われる技術を練習していきます。

学ぶ内容
  1. 二重操作の確認
  2. 二重操作を練習しよう!
  3. ノーズインサークルの操作方法
  4. ノーズインサークルを練習しよう!
  5. さらなるスキル向上へ!8の字移動

かなり高難易度ですが、ノーズインサークルは試験科目でもあるため、しっかり練習します。

二重操作とは

以下の動画に頻繁に出てくる「上昇+後進」みたいな動きです。

二重操作はドローンで景色全体を写したい時によく使うようです。

ノーズインサークルとは

ノーズインサークルは機首を常に中心に向けながら旋回するテクニックです。と言っても分からないと思うので、動画を貼っておきます。

これができると被写体を中心として、360℃撮影したい場合などに使えます。

以下の動画の開始2秒で察すると思います。

八の字移動

8の字移動を練習していきます。

試験科目ではありませんが、操縦スキルを高めるうえで効果的な練習です。

試験に向けて本格的に準備しよう!試験対策編

試験に向けて本格的な操縦を身につけよう!

ここからは、本格的に実際の実技科目を練習していきます。

実際の実技科目
  1. 進行方向前旋回
  2. ノーズインサークル
  3. 進行方向後旋回
  4. テールインサークル
  5. 目視外飛行
  6. 夜間飛行

共通して「一定の速度かどうか」は見られている印象です。

目視外飛行

ドローンを見ることなくモニターのみを見て操縦します。

レンタルできるスカイファイトXでは目視外飛行は練習できませんが、試験の前に練習時間がありそこで練習できるようです。

しょーご
しょーご
ここまでで実技は終わりですが、商用パイロット試験の受講条件に総飛行時間10時間以上もありますので、しっかり自主練しておきます。

商用パイロット試験に申しこむ

操縦スキルも座学の知識も身についたら、専用フォームよりいよいよ商用パイロット試験に挑戦します。

デイトラドローンコース

合格後にやるべきこと!ドローンパイロットデビュー編

ドローンパイロットとしてのデビューをきろう!

このレッスンでは認定試験に合格した方向けに、資格取得後にやるべき国土交通省への申請方法や、初心者におすすめのドローン等を紹介しています。

学ぶ内容
  1. 合格後にもらえる認証カードと証明書の活用方法
  2. 実際に包括申請を提出しよう!
  3. 初心者にオススメのドローン2選!
  4. ⚠注意事項 ドローンの返却について

認定試験に合格したら10日ほどで自宅に「UAS Level2技能認証カード」と「10時間飛行履歴証明書」が届きます。

ドローンパイロットには、「包括申請」という手続きを行い、国土交通省からの認証を受ける必要があります。

その申請の際に、この「UAS Level2技能認証カード」「10時間飛行履歴証明書」があれば手続きを簡略化することができます。

具体的な申請の方法を学びます。

初心者おすすめドローン

ここでは二種類紹介されていますが、価格帯的には5万〜12万といった感じです。

ドローンコースQ&A

Q:ドローンを壊してしまったら?

A:無料で交換可能です

Q:ドローンを練習をするのに、どのくらいのスペースが必要ですか?

A:練習用シートを広げて飛行させるため、縦1.5m×横1.5mのスペースが必要になります。

Q:講座以外にかかる費用はありますか?

A:商用パイロット試験をドローンネット銀座店またはデイトラ主催の試験で受験する際は、初回は無料で受講できますが、その他の店舗で試験を受講する場合は5000円の費用がかかります。

Q:何時間くらい練習が必要ですか?

A:商用パイロット試験の受験条件に「総飛行時間10時間」という項目があるので、最低でも10時間以上はドローンの操縦練習をする必要があります。

ドローンコースの評判・受講生の成果

ドローンコースはどんな人におすすめか?

個人的には以下二種類の人におすすめかなと思います。

  1. ドローンを仕事にしたい人
  2. ドローンをビジネスにつなげたい、自分のスキルをかけ合わせたい人

ドローンの仕事は既にたくさんある

以下はindeedで「ドローンパイロット、東京」で検索したものです。

ドローン 求人

恐らく未経験可能の求人から経験を積んでいって、高単価案件&正社員になっていく流れかなと思います。

ドローン求人

エンジニア系だとこういった未経験歓迎タイプの求人はかなり狭き門なんですが、ドローンを今始める人は恐らくライバルが少ないので、かなり狙い目かなと。

ドローンと自分のスキルの掛け合わせ

私はこちらに興味があるのですが、例えば私の本業のWebサイト制作や動画編集を例にしてみます。

例えば以下は私が過去に制作の一部を担当したページです。

https://hi-raw.co.jp/

このファーストビューのように、ドローンで空撮して編集した映像をWebサイトに活用する事例が最近地味に増えています。

撮影や動画編集ができる製作者だとかなり提案の幅が広がる可能性があります。

「ドローン×専門スキル」の掛け合わせが熱いかなと!

ドローンとセットで身につけたいスキル

Web制作 or Webデザイン & ドローン

先程述べたとおり、撮影を自分でできると単価をあげられる可能性があります。

動画編集

ドローンで空撮した映像を編集できると、制作プロダクションの中で独自のポジションを築けると思います。

Web制作の案件でもスポット参戦できるだけでなく、普通に映像制作の分野になってくると思います。

該当コース

動画編集コース