デイトラ

デイトラ転職支援コースで職務経歴書の書き方や面接対策まで行おう【アドバンスコース】

デイトラ転職支援コースで職務経歴書の書き方や面接対策まで【アドバンスコース】

こんにちは、フリーランスエンジニア4年目しょーごです。今回は「デイトラ転職支援コース」のレビューを行ってきます。

デイトラの転職支援コースとは?

元々デイトラに「就職転職サポートも出してほしい!」という声があったとのことで、リリースに踏み切ったようです。

転職支援コースの内容は、転職に関するカリキュラム+キャリア面談+添削2回になっています。

  • 職務経歴書・Wantedly・面接対策 ・企業研究・自己分析ができるようになる豊富な動画+文章によるカリキュラム
  • コース参加時:転職のプロによる初回キャリア相談
  • 添削1回目:対面による職務経歴書の添削
  • 添削2回目:職務経歴書の添削 or Wantedlyの添削 or 面接練習(受講生による選択式)

デイトラでスキルは身につけたけれども、転職・就職はどうすればいいのか分からないという方に向けたコースとなっています。

プラットフォームとしてSlackを利用します。

転職支援コースはデイトラ生向けのアドバンスコース

このコースは単体で購入することができません。厳密に言えば、

上記5コースのうち【いずれかを完走された転職志望の方】となります。

ただ、「今デイトラを検討していて、転職ももしかしたらあるかも」という方にも

「デイトラ卒業後は転職支援までお値打ち価格で受けられるんだな」という点を感じていただけたらと思います。

転職クエストとの連携

この転職支援コースは「転職クエスト」との連携で作られており、「転職支援コース」のメンターは転職のプロが講師陣になります。

転職支援コース
引用:https://www.daily-trial.com/career_support

転職支援コースの価格

¥39,800税込です。

受講方法

受講生がアクセスできるダッシュボードアドバンスコースより「転職支援コース」を選択することで購入することができます。

無料動画が複数あるので、そこから確認してみるといいかなと。

デイトラ転職支援コース

それでは早速内容を見ていきましょう。

内容を全部説明すると言うより、個人的に印象に残ったパートのみを取り上げていきます。

はじめに

DAY01 初回キャリア面談に申し込む

slackに入ったら、まずは初回のキャリア相談を申し込みましょう。

キャリア相談はマンツーマンで最大60分間で、現状や目標の共有や現状抱えている課題の解決をします。

質問例
  • ポートフォリオをどこまで作れば就活を始めて良いですか?
  • 職務経歴書でアピールすることが無くて不安です
  • 就活を始めて内定を獲得するまでの大まかなスケジュールを教えてください
  • 面接がとにかく苦手です。どのように練習をすれば良いでしょうか?
  • エンジニア転職後のキャリア相談に乗ってください

アンケートに答えてから、Slcakより依頼をします。

転職に関する知識をつけよう

DAY 2 IT業界の基礎知識
DAY 3 業務形態を知ろう
DAY 4 応募方法について知ろう
DAY 5 ポートフォリオを作ろう
DAY 6 スキルや人物像のアピール方法
DAY 7 転職戦略とスケジュール感

ポートフォリオの準備について

ポートフォリオをスクールの課題などで作る人が多いと思いますが、採用視点で見られているのは「ポートフォリオのクオリティ」だけではありません。

例えば、採用担当者は多くの求職者のポートフォリオをチェックしなければならないのに、

個人情報をいちいち登録をしないと利用できなかったりするのは大変面倒に感じますし、正直初学者が行ったSNSログインとかも、セキュリティ的に抵抗感があります。

そこでゲストログイン機能がないと、そもそも見るハードルが高くなってしまいます。

こういった「自分では気づきにくい示唆」が得られるパートになっています。

スキルや人物像のアピール方法

「自分はこんなに頑張って、こんな高機能なポートフォリオを作ったんだ、特別何かしなくても採用で評価されるだろう」という思考だと危険だと気づけるパートでした。

重要なエッセンスとして、「企業側は察してくれない」ということです。

採用担当者の多くはポートフォリオを開いた後に「隅々まで機能を使い倒す事は無いし」「コードの隅々までチェックする事も無い」ということです。

  • アピールポイントはわざわざ明記する
  • 視覚的に訴えるため、画像や動画を多用する

ちゃんとアピールすることが重要になります。

自己分析から始めよう

DAY 8 自己分析の重要性
DAY 9 自己分析シート

シートに記入していけば自然と自己分析が完了する

100個ほどの質問がまとめられたスプレッドシートが共有され、これを埋めていくだけで、

  • エンジニアを目指す理由
  • 自己紹介
  • 経歴
  • 学習してきたこと
  • 強みについて
  • 弱みについて
  • 転職の軸について
  • 将来のキャリアについて

これらをまとめることができます。

自己分析の手法もちゃんと学べるので、このパートで自己分析を完了させます。

職務経歴書を書いてみよう

DAY 10 【テンプレート】職務経歴書
DAY 11 職務経歴書の目的
DAY 12 フォーマットについて
DAY 13 職務経歴書サマリーの書き方
DAY 14 個人開発について
DAY 15 職務経歴の詳細
DAY 16 自己PR
DAY 17 エンジニアを目指す理由
DAY 18 職務経歴書が書きにくい人へのヒント
DAY 19 自己PR文の例文

テンプレに沿って作成→添削

このパートでは職務経歴書のテンプレに沿って作成していき、最終的に添削を受けていきます。

  • 対応:マンツーマン
  • 添削時間:最大90分
  • 実施場所:ZOOMを用いたオンライン

職務経歴書の書き方のポイントを学習しつつ、テンプレを徐々に自分の言葉に置き換えていく流れになります。

また、職務経歴書が書きにくい人へのフォローがあるのがいいと思いました。

  • 公務員等で成果を数値で表しにくい人
  • アルバイト経験が長かった人
  • 職歴が多い人
  • 職歴に空白がある人
  • 同じグループ会社で出向が多い人

私なんかはフリーランスしかしたことがほぼないので、「職歴に空白がある人」なんですが、こんな人は意外と多いのかなと思います。

最後に例文が3パターン載っているので、そこを参考にしてもいいと思います。

Wantedlyを書いてみよう

DAY 20【テンプレート】Wantedly
DAY 21 Wantedlyとは
DAY 22 フォーマットについて
DAY 23 紹介文
DAY 24 【前半】このさきやってみたいこと
DAY 25 【後半】このさきやってみたいこと
DAY 26 その他の項目について

Wantedlyと職務経歴書の違いを学んでいきます。特にWantedlyに載っている企業はベンチャー・スタートアップが多いです。

また、フォーマットの「紹介文」「このさきやってみたいこと」の書き方を重点的に学んでいきます。

  • 「紹介文」を埋めているユーザーは、埋めていないユーザーと比べて4倍スカウトされやすい。 
  • 「このさきやってみたいこと」を埋めているユーザーは、埋めていないユーザーと比べて2倍スカウトされやすい。

特に「このさきやってみたいこと」に書くべき「人事が見たい8項目」というのが解説されているので、ここを満たすような形でかければいいですね(詳しくは教材を見てください。)

添削二回目について

添削二回目は以下のいづれかから選択することになります。

  • 再度、職務経歴書の添削
  • Wantedlyの添削
  • 面接練習

苦手な部分を対策してもらいましょう。

面接対策をしていこう

DAY 27 面接対策
DAY 28 定番質問30選とポイント

まずこのセクションで「新卒就活の常識を破壊されます」

しょーご

だって、オフラインの面接時のノートとパソコンの使い方とか解説されますからね笑

「面接中にもPCは机上に出しておき、ポートフォリオの説明の際には出来れば画面を見せつつ説明する」って。

新卒面接でそんなの持ち込んだことないですよ笑

でも転職面接では逆に活かしていくことになるようです。

カリキュラムにはこう書いてあります。

「面接では机の上に何も置かずに、手は膝の上」この新卒就活の常識を取り除いてください。何か机の上に出して書いたり見せたりする事は何も問題はないのです

また、昨今はオンライン面接が一般的です。背景や画面の明るさ、カメラの位置など、注意するべき点は多岐に渡ります。

定番質問30選とポイント

30個の質問に対して一つ一つ解説があるので、非常にボリューミーです。

ただ、ここに対しての答えを用意できておければかなり面接はスムーズにいくでしょう。

企業に応募しよう

DAY 29 企業への応募のポイント
DAY 30 企業研究の方法
DAY 31【テンプレート】直接応募

良い企業の見つけ方や、自分にあった企業を探すポイント、直接応募と採用媒体からの応募などでの注意点を学んでいきます。

また企業選定のための「企業研究の方法」も学びます。「社長を深堀りする」とか「競合調査」とか「悪い点は言えるか」とか、意外な盲点が存在します。

直接応募のテンプレート

未経験者のWantedly通過率は5%を切る人も珍しくないそうです。

そんな中、30代未経験にも関わらず、書類通過率30%を超える実績を残し、内定5社獲得された方のノウハウが共有されています。

  • 直応募 22社 
  • 書類通過 7社 
  • 面接通過 5社

そんな方の「実際に就活で活用していた志望動機」を例にしつつ深堀りしていきます。

転職活動における疑問まとめ

DAY 32 転職活動のQ&A

以下のような質問に答えてくれています。

エンジニア転職全般系
  • 内定受諾はどれくらい待ってくれますか?
  • エンジニア転職では仕事を辞めてから転職活動をしている理由として「学習時間を確保したかった」というのは正当な理由と言えるでしょうか?(仕事を辞めて一気に学習時間を確保したいと思ってます)
  • 未経験のため1年目は給与に期待できないのはわかりますが、2年目以降はどうなのでしょうか?企業により様々だとは思いますが、何となくのイメージだけでも教えていただけると嬉しいです。
  • ポートフォリオの制作期間はどれくらいが一般的でしょうか?
  • 企業側はポートフォリオをPCとスマホどちらで見ることが多いのでしょうか?
  • 選考中の会社がベンチャー企業で、エンジニアが2人しかいないようです。一応自社サービスを持っていてこれからサービスを拡大していくようですが、エンジニアが少人数の会社でも問題ないでしょうか?
  • オンライン説明会やオフライン説明会で、服装が自由となっているのですが、どういった服で参加した方が無難でしょうか?
面接編
  • 背景は白い方が良いか。バーチャル背景はダメですか?
  • オンラインとオフラインの面接は選べますか?
  • 年収とかの交渉はいつやれば良いですか?
  • 入社時期の調整はどれくらい可能ですか?
  • 第一志望じゃない企業に第一志望って言えないのですがどうしたら良いですか?
  • 職務経歴書に書いてる事とかぶらない様に話した方が良いですか?
  • 本音で回答したいのですがいいですか?(フリーランスになりたいとか。)
  • ブランクがあると不利だと思うのですが、その期間学習していた記録があるのですが面接時に評価されますか?
  • 面接中の逆質問では、どういった点に気をつけるべきですか?
  • 面接受ける企業で異なると思いますが、一般的にオフラインの面接の場合、パソコンは持参するのでしょうか?その際、自身でWi-Fiもセットで準備するのでしょうか?

デイトラ転職支援コースで転職を成功させる

記事では詳細な内容をお見せできないため、これでも極力抑えましたが、価格の割にとても濃密なコースでした。

しょーご

エンジニアの就職転職って、思った以上にテクニックが必要なんだな

というのが率直な感想です。

ゆうすけくん
ゆうすけくん
そこそこのもの頑張って作ったし、まあ置いておけば良く評価してもらえるでしょ

これは完全な勘違いということです。勝ちパターンがある程度決まっているなら、乗らない手はありません。

転職希望の方、フリーランス志望だけど転職ももしかしたらあり得るかもという方両方に

  1. デイトラでスキルを身につける
  2. 転職支援コースで転職する

この選択肢があるのはいいですね。

デイトラ全コースの記事まとめは以下↓

あなたに是非読んでほしい記事です!